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私は小学校6年生 友達とは上手く関わっていて問題を起こしたことがない
そんな私がなぜ...
放課後
私
複数の友達
私
柏原 しずみ(友達)
複数の友達
私が鬼になった
私
複数の友達
柏原 しずみ(友達)
私
窓からは見えるものの私の存在がバレて逃げられる
誰も捕まえることができないまま刻一刻と時間が過ぎていった
チャンスは訪れた
私
私
柏原 しずみ(友達)
私
柏原は必死に逃げて階段を下りかけたところだ
私
柏原 しずみ(友達)
私は勢いあまって柏原をタッチするどころか押して階段から落としてしまった
私
柏原 しずみ(友達)
私
私は急いで職員室に向かった
私
私は強く先生から説教を受けると思い自分はやってないと嘘をついた
そして柏原のところに行った時には意識がなかった
複数の友達
私
複数の友達
複数の友達
私
複数の友達
次の日
先生
クラスの人
先生
クラスの人
先生
クラスの人
先生
先生の話は少々の休み時間を挟んで2時間半にも及んだ
先生
先生
クラスの人
休み時間ではいつも言葉が飛び散っているのに今日は静かだ
授業終わりのSHR
先生
クラスの人
先生
私
放課後私はすぐに職員室に行った
そして私は先生に例の階段のところに連れて行かされた
先生
私
先生
先生
私
先生
私
私
とことことこ私は勢いよく階段を下っているのに出口が見えない
先生
私
私は驚くべき光景を見た
階段はずっと下の方まで繋がっていて終わりがないかのように思えた
私
先生
良い子は嘘をつかないようにね
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