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パピコォォォ
パピコォォォ
じょぼぼ…じょ、と、長い決壊の音の余韻が消え、地下に不気味な静寂が戻る
出し切った後の圧倒的な虚脱感の中、敦は焦点の合わない目でぐっしょりと重く濡れそぼった己の股間と床一面に広がった生暖かい水たまりを見つめていた
羞恥と絶望で唇が細かく震える
敦
芥川
芥川
芥川の足音が静かに近づく
彼は自身の靴底が敦の排泄物で汚れることも厭わず、むしろ誇示するように水溜まりを踏み荒らし、床に這い蹲る敦の髪を乱暴に掴み上げた
敦
芥川
芥川
芥川
芥川は髪を掴んだ手に力を込め、敦の顔を強制的に床へと向けさせた
敦の目の前にはズボンから今もなお滴り、水面を揺らしている己の痕跡がある
湯気と共に鼻腔を突く生々しい匂いに敦の心は完全にへし折られた
敦
芥川
芥川
芥川は敦の髪を離すと今度はその顎を強引に指先で掴み、己の冷徹な瞳を見上げさせた
顎を伝う涙と汗の熱さ
そして股間の圧倒的な冷えと不快感の中で敦はもう反論する言葉すら見つけられなかった
全てはあの黄金色の奔流の中に溶けて消えてしまった
敦
敦の瞳に完全な敗北の絶望に芥川は満足げに見つめていた
ガコン、と重厚な電子音が響き、五時間を告げる地下の扉がゆっくりと解錠され始めた
パピコォォォ
パピコォォォ
パピコォォォ
パピコォォォ
パピコォォォ
パピコォォォ
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コメント
2件
了解だよ😭💦👍✨ 続きをいち早く楽しみにしてるねᡣ𐭩😖💗💞 無理しないで、ゆっくり休みながら、頑張ってね!私はパピコォォォさんのことを、応援してるよ!ᡣ𐭩📣✊🏻❤️🔥