まひとくん
まひとくん
まひとくん
まひとくん
まひとくん
まひとくん
まひとくん
まひとくん
まひとくん
まひとくん
まひとくん
まひとくん
まひとくん
まひとくん
まひとくん
まひとくん
モブ
まひとくん
まひとくん
まひとくん
まひとくん
まひとくん
僕の目の前には、数人の死体が転がっていた
服装からして、処理班だろう
そして、その死体には、"噛み跡"がついていた
まひとくん
さっき殺ったやつらの一味が生き残ってた?
いや、確認したからないはず、、
じゃあ、誰だ?
辺りを見渡すと、人を一人抱えている、いかにも怪しげな奴を見つけた
まひとくん
ナイフを持ち、狩るための体制を整える
その時だった
?
まひとくん
僕が気づけないほどのスピードで、背後を取られていた
抱えていた人は、そこらに投げ出され、身動きをとっていない
おそらく死んでいるだろう
まひとくん
こいつ、確実に強い…
気は抜けない……ッ
?
まひとくん
?
まひとくん
?
まひとくん
?
まひとくん
?
まひとくん
?
ゆきむら。
ゆきむら。
ゆきむら。
まひとくん
まひとくん
ゆきむら。
その四文字を頭に刻みながら、僕は任務を終え、帰路についた
あのスピード…並の強さのやつじゃない
"また会ったら、殺す"
そう心に決めたのだった
コメント
2件
好きすぎて頭おかしくなってきた(。∀°)(好きです、)
続き楽しみー!