桃青

皆まじでごめん

今回はさとるぅとじゃない

さところが好きすぎてさところを書いてしまいたくなってしまいました。こんな主で本当にごめん

それでは、どうぞ‪！

僕は、虐められている

理由が分からない...けど何となく...僕が気に入らないのが伝わってくる

今日もいじめられる日々こんな生活なんて、嫌だと感じていた。けど...ある日僕に希望を与えてくれた人が居た

いつも通り学校に行った

スマホをいじりながら僕は学校へ向かった

そう思い...念の為に用意しておいたイヤフォンを手に取りスマホに差し込んだ

僕が1番好きな曲を聞きながら学校に行く

そんな時「彼」に出会った

ﾄﾞﾝｯ!(ぶつかる音)

何かに当たった...。

こんなことを僕は言ったが...僕から避けなきゃ次は彼が虐められるかもしれない。

今まで、僕に接触してきた人はみんないじめられ転校した。あの人には転校初日でいじめられて欲しくないない。そう思った

キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン

ｶﾞﾔｶﾞﾔ

あちらこちらから ｢男の子かな？｣ ｢女子かな？｣ ｢男子だったらイケメンだといいなぁ｣ (以下略) こういう声が聞こえてくる

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

さとみくんとか言う人は僕を指さした

最悪だ...よりによってさとみくんはイケメン

いじめがヒートアップする

この学校に転校したけど

さっき言ってたころん(？)だっけ

ころんは汚いって言われてた

いじめられてる可能性があるな

やっぱりさっきの人...いじめられてたんだ

そう言ってころんは教室に向かった

さとみくんに泣いている所を見られて情けなく思った。

教師も助けてくれないこんな状況はやく抜けたい

けど、弱い俺は出来ない

放課後

冷たい飲み物を僕の頬に当て彼が話しかけてきた

ｶﾀｶﾀｶﾀ

僕はさとみくんの言う通り調べて相談にのってもらった。すると...

そっか...でも、ころんくんは悔しいともなんとも思わないの？自分は何もしていないのに勝手に虐められたりしてさ...しかも、担任も何もしてくれないんでしょ？だったら1度立ち向かうって言う行動をしてみなよByななもり。

僕はあの二人のおかげで1歩踏み出せた

次の日

僕はあの日からななもりさんが歌っている曲とかを聞いた...それを聞くだけでも勇気が出てくるからだ

ｶﾞｼｯ!(胸ぐらを掴む)

それから数年後

ななもりさんとは同級生と分かった。

同い年なのに希望を与えれるって凄いなって思った。

今では、幸せに歌い手としてやっている

すとぷりと共に僕は希望を与える。

あの時さとみ君に会ってなかったら僕はすとぷりには入ってないのかもしれない。

今はさとみくんと付き合ってます！