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これはある日の夜の３人のトーク
さな
ねえねえ、そのまま手帳って知ってる？
ゆう
え？なにそれ～
りさ
あっ、知ってる～！
りさ
その手帳に書いたことがそのまま起きるってやつでしょ？
さな
そうそう❗
ゆう
へー。そうなんだ～
りさ
あっだけどその手帳を1年間の間にそれを使いきると
呪われるんだよね～
呪われるんだよね～
ゆう
マジ😲⁉ヤダヤダ😭
さな
まぁこれは東京のホラーばかりあるお店に売ってるらしいから
買いに行く人なんているわけないよね～。ということでおやすみ～！
買いに行く人なんているわけないよね～。ということでおやすみ～！
ゆう
おやすみ🌃
りさ
おやすみ💤
そして数日後
ゆう
実はさ俺そのまま手帳買っちゃった～
りさ
は？！
さな
なにしてんの？！その時店員どんな感じだった？
ゆう
なんかすごい声が低くて、その人のそばにいるだけで寒気がした！
りさ
ねえ、ゆう今すぐ窓もドアも閉めて。カーテンも鍵も。
ゆう
閉めたよ？
さな
今から来るかもしれないよ。
ゆう
何が？
数分後
ゆう
二人とも助けてくれ！
りさ
ほら来た。
さな
言ったとおりだったわね。
ゆう
二人ともどうしたんだよ！
？？？
あなたを今からあの世へ運ぶの。
ゆう
やめろ！
？？？
私の仲間はさなとりさに決定よ。
ゆう
は？！意味わかんねぇーよ！
？？？
さっさと運ぶのよ。
ゆう
やめろ！
ゆう
やめろってば！
このあとゆうはあの場所へ連れていかれてしまった...
終わり
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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