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木村
しつれーしまーーーすぅ
武本
あ、（呆然）
木村は、武本が下半身裸で自分のおもちゃ使っていた形跡があるのをみてしまった
木村
あ、失礼しました（素早く部屋を出る）
武本
おい！木村はいってこいよ！（あの状況を見たやつは生きて返せないと思った）
木村
あっ、はい、、（ドアをちょっと開ける）
武本
はぁ、、（木村を引っ張り部屋へいれる）
木村
あ、あのーぼく何されるんでしょうか、、（ちょっと興奮している）
武本
（木村をベッドに押し倒す）
武本
見たんだから、俺を満足いくまで付き合ってもらうぞ（耳元で）
木村
わ、わかりました（焦って、服を脱ぎ、投げ捨てる）
武本
んっ//（軽くキスを何回かする）
木村
あぁ//（激しくされないと思って安心している）
武本
今日、木村がいれろよ（ニヤニヤ）
木村
えっ、、できるかなぁ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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