テラーノベル
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改めまして、作者の四阿朧です。
この度149話までの長きにわたる連載をご閲覧いただき、感謝してもしきれません
自分的にも思い入れの強い連載となりましたので、未だ本編にも思うところはたくさんあります
この作品では、すべての人のすべての想いがあらわになっているわけではありません。
ぜひ、シチュエーションごとのキャラクターたちを追って考えてみていただきたいです。
さて、つきましては、おまけ話ということで。今回はこのシーンに続いて、シーン4までを使っています。
このシーン1に続き、2から順を追って、イラスト、あとがき、そして最後にお知らせをいたします。
それでは、読みたいところへどうぞ。
まずはイラストです。これはサラッと貼っ付けていきます
左から アイザック、テヘル、メラ、アメリア、サミュエル、ミュール
アメリア
メラ
サミュエル(幼少)、オーウェン
ミュール(最期)
アイザック、テヘル
オーロラ、クロエ、ハロルド
どれも描いた時期が違うことと、初期のイメージから変わっていることとで
全体イラストから相違の見られるキャラもおります
そして私自身イラストも小説もまだまだ発展途上ですので
まあある程度、薄目で見てください。
特に捕捉事項はありませんので次に参ります
そしてこちらはあとがきになります。
この物語でしたアメリアの選択と、登場人物たちの持つ世界観についてです。
平穏を知れば、人は、それを求めてしまう。そして、善と悪の区別を知る。
法の秩序が乱れ、人々の自由勝手が許されていたこの国で、それでも殺しに惹かれなかった人間はそういう道理が身についており、平穏のために行動をしていました。
アメリアは子どもで、教えのない純粋な殺し屋でした。
彼女は仲間を通して、殺しが好きだという感情に反する自分の新しい気持ちに出会い、混乱します。
目立ちたい、殺したい、そんな純粋な思いが輝く瞬間もありましたが、最終的に彼女が固めていた決意は"平和"というものに傾いておりました。
大切な人の存在は、人の考えを変える。アメリアは自分の求めた世界に対して汚れた自分の存在に気がつき、
──そして、悪の象徴として死ぬことを選びました。
アメリアの目的は悪の心支えを崩すこと。アメリアが死ねば、殺し屋たちは不安という感情に支配されるのです。
アメリアは最期まで、自身が真の王家の血筋であることは知りませんでした。
それは良かったことか、それとも悪かったことか?
ただ──皮肉なことに、アメリアの死をもって初めて、王家の血は途絶えたと言えるのです。
さて、皆様は本作をどのように捉え、感じましたでしょうか?
この物語を読んで何か1つでも新しく見つけられたことがあると嬉しいです。
今連載はリクエスト等ございませんでしたら、基本的にはこれで完結といたします。
質問リクエスト等ございましたらこちらのコメント欄でお受けいたします。
それではまたの機会に。
シャーズドウムに幸あれ。
コメント
2件
遅くなりましたがおまけ話です。これで完結!いつ書いたのかわからないけどなぜか異様に真剣に書いた文章が残っていたのでそのままコピペしました笑 イラストもすでに古いものではありますが、一応供養ということで。精進して参ります。