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大西流星side
俺ははしもっちゃんの腕を掴み、楽屋を出た
黙って歩いているといきなり
涼
はしもっちゃんが笑い始めた
雅(流星)
涼
涼
雅(流星)
雅(流星)
涼
はしもっちゃんは下を向き
涼
涼
涼
雅(流星)
涼
涼
、、、どうして、、、
涼
涼
涼
俺が綺麗?
涼
涼
雅(流星)
雅(流星)
だから
雅(流星)
俺は真っ直ぐはしもっちゃんを見た
涼
そう言って微笑んだ
?
後ろから声がした
振り返ると
涼
瑞稀
俺はついでかよ!
瑞稀
涼
雅(流星)
涼
雅(流星)
嬉しい、親友って言ってくれて
瑞稀
雅(流星)
瑞稀
瑞稀
涼
え、そこできてんの?
でも、はしもっちゃんの味方になってくれるなら、、、
雅(流星)
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