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深夜の静かな森の中
満天の星の下、ヨワメは膝を抱えて座っていた
ヨワメ
横では、爺がスーハーと寝息を立てていた
と思ったが、突然むくっと起き上がる
ふぁんたジジイ
ふぁんたジジイ
ヨワメ
すこし強めにツッコみながらも、ヨワメは弱めに笑った
ヨワメ
焚火の炎が、爺のシミ・シワ・頬のでっかいホクロを照らしだす
ふぁんたジジイ
ふぁんたジジイ
ふぁんたジジイ
ふぁんたジジイ
ふぁんたジジイ
ふぁんたジジイ
ヨワメ
ヨワメ
ふぁんたジジイ
ふぁんたジジイ
ふぁんたジジイ
ヨワメ
ふぁんたジジイ
ヨワメ
ふぁんたジジイ
爺の声が少しだけ真剣味を帯びた
昔日(せきじつ)の想い出を語り始めた
ふぁんたジジイ
ふぁんたジジイ
ふぁんたジジイ
爺はポケットから小瓶を取り出した
ヨワメ
ヨワメ
ふぁんたジジイ
ふぁんたジジイ
ふぁんたジジイ
ヨワメ
ふぁんたジジイ
ヨワメ
ヨワメ
ふぁんたジジイ
ふぁんたジジイ
ヨワメ
ヨワメ
2人はしばらく黙ったまま
ゆらゆらと揺れる炎を、ただ見つめていた
どれくらいの時間が経過しただろう
ヨワメが小さく弱めの声で言った
ヨワメ
ヨワメ
ヨワメ
ヨワメ
ふぁんたジジイ
ふぁんたジジイ
ヨワメ
ヨワメ
世界を救う“最年長勇者”と“最年少ツッコミ”は、確かに小さな信頼の火を灯したのだった
つづく……