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零
凛
凛
美亜
零
凛
零
零
零
零
凛
凛
零
凛
零
零
凛
零
零
零
その瞬間、 廊下中が静まり返った。
零
凛
凛
昼休み。 零さんは 委員会の仕事が あるらしいから 気分転換に屋上に来たら、
美亜
凛
凛
美亜
凛
凛
凛
いるのかな、 という所に 手を伸ばしてみたら、 なんとか肩らしき所に 手が届いた。
美亜
凛
何とか届くように 口を大きくゆっくり 話す。
美亜
凛
すると 屋上のドアが 開く。
零
美亜
零
美亜
零
凛
零
凛
紙を持ってきた 零さんは それにサラサラと 何かを綴っていた。
美亜
零
美亜
凛
零
凛
美亜
零
凛
零
零
零
凛
凛