ほら
あなたにとって
大事な人ほど
すぐそばにいるよ
大好きなあの子の声が
今日も
聞こえる
「好き」
悠祐
悠祐
悠祐
優奈
優奈
悠祐
優奈
優奈
優奈
優奈
悠祐
悠祐
優奈
優奈
優奈
悠祐
悠祐
優奈
優奈
優奈
悠祐
悠祐
優奈
悠祐
悠祐
悠祐
優奈
悠祐
優奈
優奈
優奈
優奈
優奈
優奈
悠祐
悠祐
悠祐
優奈
悠祐
悠祐
優奈はなぜ
あんなにも悲しげな表情をしていたのか
悠祐
悠祐
一週間後は好きな人の誕生日
間に合うように、ひたすら練習するのであった
悠祐
優奈
優奈
悠祐
優奈
悠祐
悠祐
優奈
優奈
悠祐
悠祐
悠祐
悠祐
悠祐
悠祐
悠祐
悠祐
悠祐
優奈
優奈
悠祐
優奈
優奈
優奈
優奈
悠祐
悠祐
悠祐
優奈
優奈
悠祐
優奈
優奈
悠祐
いつも
悠祐に向けて歌っていた歌
私は悠祐が好きなんだよ って
伝えるために歌っていた歌
ちゃんと
届いていたんだね
悠祐
悠祐
優奈
優奈
響け 恋のうた
コメント
5件
最初のなんか似てるなーって思ったらほんとにそうだったΣ( ˙꒳˙ ) 毎度毎度素敵なストーリーありがとうございますぅう(´;ω;`)
めっちゃキュンキュンしました!