テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#ハッピーエンド
ばたっちゅ
2,388
#ダークファンタジー
のんこりなんて知らんけど
4,478
#オリジナル
影猫パーカー@最低週1投稿目標
1,566
翌日の放課後
露子に「一緒に遊ぼう」と慎一は誘われた
遊びに誘われた慎一は、露子に連れられて、夕方に炭鉱跡へとやって来た
都築慎一
一ノ瀬露子
都築慎一
一ノ瀬露子
露子に着いて行くように、慎一はその場所へ入った
そこには、自分と同級生である三人の子供達がいた
一ノ瀬露子
露子が声をかけると、三人はすぐに露子と慎一の方を振り返った
古賀勲
慎一と同じクラスの問題児、古賀勲
身長は146cmと、当時の小学六年生にしてはかなり大柄な体格をしている
勲は、細くて鋭い目で慎一の方を見つめる
神田志乃
おかっぱ頭の少女、神田志乃は、その大きな目を輝かせている
志乃は、傷ついている虫を手のひらに乗せながら観察している、もう一人の少年に声をかける
神田志乃
桑原陽一という名の風変わりな少年は、虫を石ころの上に置いた
まつ毛が長く、可愛らしい顔立ちをしている
桑原陽一
陽一は慎一に指を差した
都築慎一
一ノ瀬露子
都築慎一
慎一は四人の輪の中に入り、自分の腕で目を隠しながら、その場でしゃがんだ
一ノ瀬露子
それぞれ居場所がない五人は、この日を境に、夕暮れになると、炭鉱跡で遊ぶようになった
「かごめかごめ」
「籠の中の鳥は」
「いついつ出やる」
「夜明けの晩に」
「鶴と亀が滑った」
「後ろの正面だあれ」
都築慎一
一ノ瀬露子
古賀勲
古賀勲
都築慎一
最初は、普通の遊びだった
まだ子供らしさが残る、普通の遊びだった
しかし、ある日に陽一がある提案をする
桑原陽一
桑原陽一
都築慎一
桑原陽一
神田志乃
都築慎一
一ノ瀬露子
最初の罰は、「秘密を一つ話す」だけだった
しかし、徐々に罰の内容が歪み始めていく…
コメント
1件
おお、第4話、読み終えました!「かごめかごめ」という子供の遊びに、少しずつ歪みが混ざり始める感じがすごく不気味で惹きつけられました。最初は普通の遊びだったのが、陽一の「罰」の提案から空気が変わる瞬間が特に印象的です。これからどんな秘密が暴かれて、関係性がどう変わっていくのか…続きが気になります!