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主
主
主
陽菜
私は耳を疑った。
晴輝
晴輝が求めてきたのは、 毎日私を買いたいから他の奴とやるな。 ということだった。 私は動画を取られていて、 基本的に何でも言うことを聞くしかない それなのに、お金を払った上での行為を求めている。 私はいつもどうりのことをするだけ。 てっきりもっと求めてくると思っていた。
陽菜
晴輝
陽菜
私の生活なんかそっちからしたら知ったこっちゃないのでは? 次々といろいろな疑問が浮かぶ。
晴輝
陽菜
授業はまともに受けたかったのに。 だが文句は言ってられない。 少し評価が下がろうと、 私のやってきたことがバレる方が問題だ。
陽菜
晴輝
家に帰宅して夜少し考えていた。
陽菜
陽菜
これはさすがに無理だろう。 どこかのタイミングで用意できなくなるはずだ。 その時までの辛抱、だと思いたい。 ただ、あれは普段、女子と遊ばず帰っていく。 一体何をしたくて家に帰っているのか。 性欲が強いのにクラスメイトに手当り次第手を出すのではなくわざわざお金を出して1人に執着する理由も分からない。 純粋に学校でのイメージは崩れるが、 あの顔に性格だ。ある程度の女子は体を差し出すだろう。
陽菜
謎が多い。 考えても分からないし、 知る必要もないか。
陽菜
今日もいつもどうり学校に来て、 1時間目が終わりチャイムがなる。
先生
きらり
みんなが頭を揃えて礼をする中、 なにか視線を感じた。
晴輝
陽菜
晴輝だ。 こちらに急ぎ足でよってくる。
晴輝
陽菜
一瞬で察した。 昨日言ってた学校でも相手をしろ、の件だろう。 早速授業をサボることになるのは不満がいろいろあるが何も言えないのでしたがうか、
陽菜
先生
陽菜
先生
晴輝
私のあとタイミングよく晴輝が入ってくる。
先生
二人とも熱は当たり前だがなく、 1時間だけ休むことになった。 先生は職員室に行って仕事をしてくると言って出ていってしまった。
晴輝
陽菜
晴輝
陽菜
一昨日のことを思い出してしまい体が疼く。 バレないようにそっと近づく。
晴輝
陽菜
はるきの足の間に入るように座る。
陽菜
服の上からなぞるように胸を触ってきた。 絶対慣れてる、 私が初めてじゃないのは確かだ。 違う子を利用してやっていたのだろうか。
陽菜
焦れったくて仕方がない。早く先を触って欲しい。
晴輝
陽菜
胸を焦れったく触ったあと、先端を触らず下に手を滑らす。
陽菜
晴輝
そういいながら下の衣服をぬがし指を入れる。
陽菜
晴輝
陽菜
完全に把握されているみたいだ。
晴輝
陽菜
晴輝
そう言ってまた強めにグリグリ押してくる。
陽菜
晴輝
陽菜
いきなり奥まで押し込んでくる。
陽菜
晴輝
陽菜
そう言いながら首を閉めてきた。 え、普通じゃ満足出来ないってもしかして、
晴輝
陽菜
晴輝
首を絞めたまま容赦なく腰を動かしてくる。 苦しい、息が、
晴輝
陽菜
首を絞められて上手く言葉が発せない。
晴輝
ビュルルルル
陽菜
腰がガクガクする。 一緒にいったが故に中に出された精子を結構飲み込んでいる。 でも今はそんなことよりただただ、気持ちい。
陽菜
首絞めをとかれ、息を吸えるようになる。
晴輝
陽菜
そういえば、拒否っていない。 私の体は喜んでいたのか、?
晴輝
陽菜
晴輝
陽菜
晴輝
陽菜
陽菜
家に着いて私は考えた。 お金が貰えるのは問題ないが適当に相手するわけじゃない。 どこの客よりも疲れる。 晴輝、どうにかして関係をたつべきだろうか、。
あの日から1ヶ月くらい晴輝に呼ばれてはやって金をもらう。を繰り返していた。 1ヶ月普通にお金を出してきたということはなにかあるのだろう。 お金を手に入れているなにか。 バイトでここまでは無理。 何をしているんだろうな?。 そこまでは知らない。 こう考えるとどこかで諦めて貰うのは無理だろう。 疲れ切ってしまって勉強どころではなかった。
陽菜
私は学校ではるきにそう切り出した。
晴輝