ある夜、半数の者達が寝静まった頃まだ会話をしている者たちもいた。だが、時間はもう深夜を回る寸前。そろそろ寝ようととみなが会話を終え、それぞれの部屋へ行った
アキュリス
エフリー
オーリス
メリーダ
メリーダ
バシデュー
バシデュー
メリーダ
バシデュー
オーリス
オーリス
バシデュー
エフリー
メリーダ
エフリー
メリーダ
アキュリス
アキュリス
メリーダ
ヤナームル
ヤナームル
ヤナームル
メリーダ
エフリー
メリーダ
オーリス
オーリス
アキュリス
アキュリス
オーリス
アキュリス
バシデュー
ヤナームル
アキュリス
ヤナームル
オーリス
アキュリス
オーリス
アキュリス
バシデュー
バシデュー
ヤナームル
ヤナームルを除いてほとんどのみなが寝静まった頃……ヤナームルは「ある趣味」を始めた
ヤナームル
ヤナームル
目を閉じて呪文を唱え、しばらくして光る眼を見開いた。これが「夢覗き」というもの
その夢覗きは自由に他人の夢を見られるが、見知っているものにしか効果がない。そんな能力を使っているとある光景が目に浮かぶ……
ヤナームル
ヤナームル
ヤナームル
ヤナームル
バシデュー
ヤナームル
バシデュー
ヤナームル
ヤナームル
部屋に入ると、バシデューは「瞑想」をして何かを見ていた
バシデュー
バシデュー
バシデュー
ヤナームル
ヤナームル
バシデュー
バシデュー
ヤナームル
バシデュー
バシデュー
バシデュー
バシデュー
ヤナームル
ヤナームル
バシデュー
ヤナームル
ヤナームル
そう言いながら、バシデューの虹色の瞳をゆっくり近づきながら覗く。
バシデュー
ヤナームル
質問をするとバシデューは冷ややかに笑ってヤナームルを見つめた
バシデュー
ヤナームル
ヤナームル
バシデュー
バシデュー
ヤナームル
ヤナームル
バシデュー
バシデュー
バシデュー
やぁ、ついにカプ小説書いてしまった主だお☆ちなみに続きは予想してね☆これ以上書いたらR18的なやつになっちゃうから☆☆☆☆☆ヤナバシカプバ最高よぉ…… その他にも思いついたカプあれば教えてねぇ
では☆
コメント
3件
ヤナ…バシ…!??まさかの展開だぁ!!好き!!
急なBL展開…!?しかもバシデューさんが、右…、?いつも凛として何考えてるか分からない強者感溢れる人が右なの、好きすぎるわ🫶しかし…この2人ならどちらが右でもギャップ萌えですね(*´꒳`*) カプですか…、絢香ちゃんとブリタリーちゃん2人ですかね〜╰(*´︶`*)╯♡