啓永
愁斗
啓永
のあ
のあ
啓永
啓永
のあ
啓永
のあ
啓永
啓永
のあ
のあ
のあ
啓永
啓永
のあ
のあ
啓永
啓永
のあ
のあ
※夜です
のあ
のあ
のあ
幸輝
のあ
のあ
のあ
幸輝
幸輝
のあ
幸輝
のあ
幸輝
幸輝
のあ
のあ
のあ
のあ
幸輝
幸輝
のあ
のあ
のあ
幸輝
次の日
高橋先生
愁斗
文哉先生に薬のことを聞いた。
けど,,まったく分かんないや
愁斗
啓永
愁斗
愁斗
愁斗
啓永
愁斗
啓永
薬を打つと,,すぐに副作用が出た,,
吐き気がして,,熱も出て,,
辛くて,,辛くて,,仕方なかった,,
愁斗
啓永
愁斗
そして俺は治療のため,,入退院を繰り返した
愁斗
家にいても作詞作曲をした
家は自由に歌を歌えるから,,とてもいい
そして何より,,歌を歌ってると,,
病気のことが忘れられるような気がして,,
とても,,気が楽だった
愁斗
啓永
啓永
愁斗
啓永
啓永
愁斗
啓永
啓永
愁斗
この啓永のノリノリ感,,
俺はそれが好きだった
どんな音楽でも楽しそうに聞く,,
それが,,俺は嬉しかった,,
愁斗
高橋先生
高橋先生
俺の音楽が好きと言ってくれた文哉先生が,,
歌が好きに歌えるようにって,,
隣に誰もいない病室に移してくれた
愁斗
とっても,,嬉しかった,,
自分の好きなことを,,好きなだけできるようになったから
俺にとって,,歌は,,俺の生きがいになった
コメント
2件
しゅーと辛そうだけど歌を作ってるときは楽しそう😆 幸輝溜め込んでるね、みんな気づいてほしいな。 続きも待ってます☺️