/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
「一生俺のものだから」の作品非公開になってしまいました💦
あれはやりすぎましたね....すみません😣💦
なるべくエロいやつは減らしますね
（この私が約束を守ると思うな）
（期待して待ってろよ✨）
ふうかとゆみはいつの間にか黒い何かに襲われ
パーティーに誘われた
ふうか
....ビックリした....
ふうか
ここどこ？
ふうか
........
目の前には何かの行事が行われているのか？
飾り付けがびっしり
でもリアルすぎる...生首に..頭蓋骨（ずかいこつ）...
ふうか
....誰も....いないの？
異世界の案内人
コンニチハ
異世界の案内人
私はパーティーの案内人です
ふうか
....！
ふうか
（怖い怖い怖い...ここから逃げたい...）
異世界の案内人
逃げさせませんよ？ふうかさん
ふうか
！！
異世界の案内人
こちらへどうぞ...
ふうか
暗くてあまり見えないなか黒い物体についていった
何も見えない恐怖
誰もいない恐怖
耐えられない
怖い
異世界の案内人
さぁこの席に座って...
ふうか
....はい...
ふうか
（生暖かい...柔らかな感触...なんだろう....）
異世界の案内人
これを被ってください
私はなにかを被らされた
そのとき私は思い出した
「頭に魔女の帽子みたいなのをつけて....」
被った瞬間私は意識を失った...
起き上がると...そこは例の滑り台の下だった....
頭には魔女のような帽子を被っていた...
怖くて脱ぎ捨てようとした....
でも....取れなかった....
......ゆみは？....ゆみは......どこなの？
主
今日はここまでです❗ちょっと子供っぽい感じですみません。頭を使ってホラー感を詰め込みたいと思います。、
100❤️越えたら次だします。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
