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亜門
っはい!すいませんネこの人がねサボったんですよ
亜門
まぁとりまレッツ
木葉千里(ｺﾉﾊﾁｻﾄ)
ゴー!
紫姫(しき)
START!
亜門
ねぇね
紫姫(しき)
どうした?
亜門
…あのさ
紫姫(しき)
うん
亜門
放課後…空いてる?
紫姫(しき)
空いてるよ~!
亜門
それならさ体育館の裏に来てくれない?
紫姫(しき)
……いいよ!
亜門
(断られたらどうしようかと思った…)
っはいこれは完全に告白?キス?!?
亜門
↑(うるせぇ黙れ
紫姫(しき)
↑(ちょっとうるさい)
紫姫(しき)
来たけど…
亜門
急に呼び出してごめんね
紫姫(しき)
いや大丈夫…
亜門
俺ね本当はこういう姿じゃ
亜門
無いんだ隠しててごめんな
紫姫(しき)
大丈夫だよ!私もずっと隠しててごめんなさい
紫姫
私もこういう姿なんだよね
亜門
ﾁｭｯ
紫姫(しき)
///急に何!?
っはい…キモいですねぇ〜
亜門
↑(お前ツッコミうるさいけど上手だな
紫姫(しき)
だね!)
紫姫(しき)
.///
亜門
///
紫姫(しき)
///いや何してんの?
亜門
…ごめん///
ってことで紫姫の参加型は、終わり!
亜門
今日は天気がいいな!
木葉千里(ｺﾉﾊﾁｻﾄ)
そうだね…
亜門
どうした?
木葉千里(ｺﾉﾊﾁｻﾄ)
いや…
亜門
ねね千里…
木葉千里(ｺﾉﾊﾁｻﾄ)
ん?
亜門
あのさ放課後空いてる?
木葉千里(ｺﾉﾊﾁｻﾄ)
空いてるけど
亜門
じゃあ体育館に来てくれない?
木葉千里(ｺﾉﾊﾁｻﾄ)
いいよ
亜門
あの…ずっと前から好きでした
付き合ってください!
木葉千里(ｺﾉﾊﾁｻﾄ)
私もずっと前から好きでした私で良ければ!
亜門
っということで俺ずっと前から隠しててごめんな
亜門
俺本当の姿これなんだ
木葉千里(ｺﾉﾊﾁｻﾄ)
私も隠しててごめんなさい
木葉千里
私ねちょっと元気のある人何だ!
亜門
そうか俺はそういう千里のほうがいいな!
終わり!紫姫とちーにゃんありがと〜!
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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