..遅くなってすいません!!
あのですね?
~言い訳タイム~ やる気がなくなって書くの忘れて 1・2日すぎました.. 本当にすいません 反省はしてません(は?)
すっごい余談なんですけど
『 兄 弟 喧 嘩 』っていう読切のストーリーがあるんですけど!
その視聴者が100人になりました!!
ハートも100着いてるし..😭
ぜひ見に行ってね!(告知やん)
あと小説読んでたので小説風に書きました!
start!(☞゚∀゚)☞
青 心
赤 心
効果音
効果音
日直の号令が終わると同時に一気に騒がしくなった。
いや..みんなうるさ
と思ったが口にはしない。
赤くんってどこから来たの〜?!
連絡先交換しない?
なんでうちの学校きたの?
赤くんかわいそ..質問攻め...
赤
赤
赤
さすがに可哀想..そう思った僕は赤くんを助けてあげることにした。
青
赤
君は感謝をするような目で僕を見てきた。
赤
赤
え〜、私も案内できるよ?
ちぇー..
色々なところから悲しそうな言葉が聞こえる
ひっつき虫だな..と心底思った。
赤
照れくさそうにそういう君。
青
咄嗟に言葉を返してしまった。
まぁ本当だしいいか
沈黙が流れる。
話すことない..
何か話すことはないかと懸命に探していると、赤くんが沈黙を破った。
赤
とても不可思議そうに、でも嬉しそうに。
さすがに可哀想だったからとは言いづらく、なんと言おうか言い訳を考えていた。
青
思いついた言葉を口にした後、とても恥ずかしく、赤面になった。
赤
赤くんもびっくりしていつもより声音が高くなっていた。
青
青
青
青
なげやり気味に言葉を綴る。
赤くんも僕と同様、とても赤面になっている。
赤
赤
青
赤
まさか了承するとは思わなくて、思わず声が出てしまった。
青
青
昼御飯まで人目を気にするのは勘弁なので、素直な感想を述べる。
赤
赤
無意識な微笑みを向けてくる。
初めて見た笑顔に僕は目を奪われる。
予鈴がなり急いで教室に戻る
結局学校の案内はできなかったな、と思いながら。
70タップお疲れ様です🍵
下手くそw
小説風といつも通り(?) どっちがいいですか?
♡ 10 お願いします🙇♀️