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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

..遅くなってすいません!!

あのですね?

~言い訳タイム~ やる気がなくなって書くの忘れて 1・2日すぎました.. 本当にすいません 反省はしてません(は?)

すっごい余談なんですけど

『 兄 弟 喧 嘩 』っていう読切のストーリーがあるんですけど!

その視聴者が100人になりました!!

ハートも100着いてるし..😭

ぜひ見に行ってね!(告知やん)

あと小説読んでたので小説風に書きました!

start!(☞゚∀゚)☞

青 心

赤 心

効果音

効果音

日直の号令が終わると同時に一気に騒がしくなった。

いや..みんなうるさ

と思ったが口にはしない。

赤くんってどこから来たの〜?!

連絡先交換しない?

なんでうちの学校きたの?

赤くんかわいそ..質問攻め...

あ..えー..

大したことじゃないしー、

あははは...

さすがに可哀想..そう思った僕は赤くんを助けてあげることにした。

赤くん学校案内しようか?

..!

君は感謝をするような目で僕を見てきた。

あー、じゃあそうしようかなぁ

ごめんね!また後で!

え〜、私も案内できるよ?

ちぇー..

色々なところから悲しそうな言葉が聞こえる

ひっつき虫だな..と心底思った。

あの..さっきはありがと。

照れくさそうにそういう君。

僕があの空間いやなだけ

咄嗟に言葉を返してしまった。

まぁ本当だしいいか

沈黙が流れる。

話すことない..

何か話すことはないかと懸命に探していると、赤くんが沈黙を破った。

どうして俺を助けてくれたの?

とても不可思議そうに、でも嬉しそうに。

さすがに可哀想だったからとは言いづらく、なんと言おうか言い訳を考えていた。

友達になりたかったから..

思いついた言葉を口にした後、とても恥ずかしく、赤面になった。

へ..?

赤くんもびっくりしていつもより声音が高くなっていた。

..//

だから..その

仲良くしよ、

お昼ご飯一緒に食べよ!

なげやり気味に言葉を綴る。

赤くんも僕と同様、とても赤面になっている。

あ..うん

どこで食べる..?

ふぇ..?

え..?

まさか了承するとは思わなくて、思わず声が出てしまった。

あ..屋上とか?

人目気にしないところで食べたいね、!

昼御飯まで人目を気にするのは勘弁なので、素直な感想を述べる。

屋上なら景色も見れるし..

屋上で食べよ..!

無意識な微笑みを向けてくる。

初めて見た笑顔に僕は目を奪われる。

予鈴がなり急いで教室に戻る

結局学校の案内はできなかったな、と思いながら。

70タップお疲れ様です🍵

下手くそw

小説風といつも通り(?) どっちがいいですか?

♡ 10 お願いします🙇‍♀️

体の強い僕と、体の弱い君。

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