テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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30日推しチャレンジ

第25話 - 30日推しチャレンジ 25日目

2020年05月02日

#30日推しチャレンジ

#すとぷり

#鬼滅の刃

時透無李 ( ・∇・)

無李

今日は推しの魅力3つ言うらしいぜ

無李

ころちゃんは、可愛い。あのヤギボとは思えぬ顔。ギャップ。
さとちゃんは、かっこいい。可愛い時もある。イケヴォ。
禰豆子は、可愛い。美しい。髪下ろしたらめっさ可愛い。
カナヲは、可愛い。美人。とにかく可愛い。
しのぶさんは、美しい。美人。とにかく美人。
甘露寺さんは、可愛い。美しい。美人。
無一郎は、可愛い。かっこいい。天才。
カナエさんは、美しい。美人。優しい。
敦くんは、優しい。かっこいい。……なんか可愛い。←
太宰さんは、かっこいい。ギャップ。面白い←正直3つでは収まらない
芥川は、かっこいい。イケヴォ。……………………。やべぇ芥川の魅力を証言できねぇ←国語力・作文力ZERO
中也は、かっこいい。イケヴォ。あの見た目で身長g((殴

中也さん誠に申し訳ございませんでした。

無李

かほ様は「え？ころちゃんの魅力3つ？3つでは収まらんわ」

そして送られた返事は私と全く一緒

その時の会話↓

無李

かほ「今日のお題は？」
私「推しの魅力を3つ言うらしいでっせ」
かほ「( ˙-˙ )ﾏｼﾞｶﾖ」
私「( ˙-˙ )ﾏｼﾞﾀﾞﾖ」

そしてあのころちゃんの魅力、3つでは収まらないが送られる。

無李

私「わかりみが深い（スタンプ）」
かほ「(╭☞•́⍛•̀)╭☞それな」
私「(　＾ω＾)👍ﾀﾞﾛﾘｯｼｭﾌｫｰｴﾊﾞｰ」
かほ「その愛好会に入りたいわ〜」
私「ええで」
かほ「(✌・∀・✌)ﾖｯｼｬァァァァ！」
私「みさき達にかほちゃん（姉貴）入ったって言っとくな」
かほ「ありゃっす」
私「そんでもって鬼滅は？」
かほ「あぁ。鬼滅は」

我と全く一緒の返答が送られる。

無李

私「www」
かほ「どした？」
私「ワイと全く一緒の返答www」
かほ「マジかwww」
私「マジwww」

その時のふたりの顔は( ˙-˙ )←こんな顔だったのであった

無李

ゆっきー「え？るぅちゃんの魅力かい？」
ゆっきー「今、チミはそう言ったかい？」
私「あぁ。言ったとも」
私「それがなんかどうしたのかい？」
ゆっきー「……。」
ゆっきー「いいだろう。チミにだけ教えてやろう。」
私「誕生日おめでとう。」
ゆっきー「私の誕生日はまだ先だぞえ？」
私「いつだ？」
ゆっきー「今から2000年後……。」
私「まだまだではないか……。」
ゆっきー「そうだろう……。」
ゆっきー「おっと、誰かが要らんことを言ったおかげで話が長引いたな」
私「すまぬ」
ゆっきー「許す」
私「ありがと♡♡」
ゆっきー「私は優しいのだよ♡♡」
ゆっきー「るぅちゃんの魅力はね……。」
ゆっきー「可愛い。ショタボ。歌がめっさ上手い。だよ。

分かってくれたかね？」
私「分かってくれたよ……。」
私「よし。通話で熱唱しますか」
ゆっきー「そうしますか」

お話したが結局しなかった

そして鬼滅は全く同じだった

そしてここに来て前から極めてた主の悲しきひとりトークが発動してしまったようだ……。

無李

もも「さとちゃんか……。」
もも「これは難しい話だ……」

結局同じ返答が来た

無李

私「やっぱチミとは気が合うよ」
もも「(´・∀・｀)ﾍｯチミもな」
私「(　＾ω＾)👍ﾀﾞﾛﾘｯｼｭﾌｫｰｴﾊﾞｰ」
もも「私とゆっきーとやよも入るよ……。」
もも「その(　＾ω＾)👍ﾀﾞﾛﾘｯｼｭﾌｫｰｴﾊﾞｰ愛好会に」
私「そうか……ちなみにその前にかほ殿も入ったぞよ」
もも「さすがかほ殿……。仕事が早い」
私「かほ殿────仕事が早い。」
もも「よし。今日の作文は終わったな」
私「そうだな」

そして鬼滅も同じ返答……。すごくももと気が合う。

無李

やよ「りーぬぅーの魅力か……」
やよ「可愛い。抱きたい。何時でもどこでも私を抱きたいと思わせる」
私「愛が伝わったよ」
やよ「そか……」
やよ「もっと愛を伝わらせようか？」
私「あぁ。お願い頼む」
やよ「いまから通話するぞ」
私「おk」

そして私はころちゃんの曲を……。やよは莉犬くんの曲を歌った。

無李

さよなら