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結構身長高くてってところなんかツボった笑笑 ましほも少しの少し低い方だからそれよりも低い子なんだな〜って((え? それにしても、あさひ態度に出しすぎてもうね?ね?ちょっとおかしくなっちゃうよね🤦🏻♀️ 好きな人前にいるとおかしくなっちゃうよね(笑) 分かるよその気持ち((何ひとりで話してんだよ( '-' )
いや〜好きだわ〜
まっしーが年下なんめっちゃおもろいねんけど😎 次も楽しみ〜! まっし〜しか勝たんっ((
※これは、 リクエストストーリーです。
今回は、『綷.』からの、 リクエストでっす🤟🏻
あんまりTREASUREの 性格、掴みにくいけど、
許して貰えればと 思います😅
んじゃっ、レッツGO⤴︎
- 紹介 -
・名前:そん・○○ ・年齢:18歳/高校3年生 ・役割:主人公 ・性格:騙されやすい((
・名前:浜田 朝光 ・年齢:18歳/高校3年生(設定) ・役割:○○の幼馴染 ・性格:塩🧂
・名前:髙田 真史帆 ・年齢:17歳/高校2年生(設定) ・役割:○○の後輩 ・性格:砂糖どんだけ入ってんの?(?)
○○.
朝。 周りの友達に、 挨拶をする。
私は、今年で 高校を卒業する。
いい思い出が作りたくて、 いろんなことに挑戦している。
例えば ——
🤖あさひ.
○○.
この、私の幼馴染。
“ 浜田 朝光に 告白すること “
小さい頃、私と朝光の家は、 隣同士だった。
だから、よく遊んで、 よく話していた。
でも、いつからだろうか。
朝光を、異性として 見るようになったのは。
記憶にはないけど、 確か小学生の時。
転んで、膝から 血が出ていた私を、
保健室まで、おぶって運んで 行ってくれたこと。
そこから、 私の心は変わった。
『幼馴染』 ではなく、
『好きな人』に。
ずーっと、この思いを、 隠し続けていた。
それは、 苦痛で堪らなかった。
朝光は、 良くモテる。
毎日のように、 女の子に話しかけられて。
でも、私以外の誰にも 見せない笑顔があって。
それを見て、どんどん傷が 癒やされていくのだ。
○○.
○○.
🤖あさひ.
🤖あさひ.
○○.
また、傷が増えていく。
グサグサと、 私の心に刺さっていく。
そんな時に限って、私は 声が小さくなってしまう。
🤖あさひ.
○○.
これだけで 辛くなってしまう私は、
相当なわがままだ。
『自分だけを見てほしい』 そう思ってしまう。
🤖あさひ.
🤖あさひ.
○○.
でも、そんな傷は、 すぐに癒された。
夏らしい天気の始まり。 7月3日は、
私の誕生日だったのだ。
朝光の事だから、 忘れられていると思ったが、
まさかの、 覚えてくれていた。
嬉しくて、朝光の机に手をつき、 身を乗り出す。
🤖あさひ.
○○.
嬉しすぎて、つい、 顔が近くなってしまった。
朝光は、後ろを向き、 顔を合わせてくれない。
○○.
いつもは、 真顔で私を退けられるのだが、
今日は、『近い』と一言言って、 私を退かさなかった。
・・・今日の朝光、おかしいな〜、。
そう思いながら、 朝光を覗き込もうとすると ——
??
廊下の方から、私を 甘い声で呼ぶ声がする。
聞き覚えのある声に、 廊下を向くと。
そこには、私の後輩。
“ 髙田 真史帆 “が 笑顔で立っていた。
○○.
思わず、 廊下に駆け寄る。
真史帆くんは、 優しくて、明るい性格。
そして、 砂糖のように甘い。
そこが、朝光と 違う要素だ。
私は、普通に いい後輩だと思う。
🐹ましほ.
○○.
私よりも、 結構身長が高くて。
でも、ニコニコと 笑っている真史帆くんが、
凄く、動物の様な 可愛さがある。
🐹ましほ.
○○.
🐹ましほ.
🐹ましほ.
そう、顔を 赤らめながら言う真史帆くん。
何の話か全くわからず、 『はーい』と返す。
その状況を、
朝光は、教室から 不思議そうに眺めていた ——
- 必ず、守る。 前編 -
- 終わり -