/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
私○○選手！今大ピンチな状況に陥っています！！
彼氏の向井康二くんには、『6時までには帰ってこい！』と言われたのにも関わらず私は時間気にせずに友達と飲んでいたらこんな時間になってしまいました！！
○○
絶対怒ってるよ…
6時には帰るはずなのに今は6時半。私が彼氏だったらめっちゃ心配するわ！
○○
あっ！家見えてきた！走ろ！
ふぅ…。何とか着いた。
○○
よし…
○○
ただいm…
○○
うわっ！
目の前にさっきまで泣いていたような目をしている康二がいた。
○○
康二…？
○○
ごめんね…
向井康二
ごめんねやないやろ…ｸﾞｽﾝｯ
向井康二
めっちゃ心配したんやで！ｸﾞｽｯ
○○
ごめん…
○○
何したら許してくれる？
向井康二
こっち来てや…ｸﾞｽﾝ
ｷﾞｭｯ
向井康二
めっちゃ心配したんよ…？ｸﾞｽﾝ
○○
ホントにごめんね…
○○
夜ご飯の準備するからちょっと離して？
向井康二
嫌や…ｸﾞｽﾝｯ
○○
どうしたの？
向井康二
夜ご飯いらへん…ｸﾞｽｯ
○○
じゃあどうすんの？
向井康二
○○のこと食べる…ｸﾞｽﾝｯ
○○
え…？
向井康二
ベット行くで…
ﾊﾞｻｯ
○○
康二…？
向井康二
俺がどんだけ心配しとったか分かっとる…？
○○
ごめんね…
向井康二
俺○○不足で死にそうやったんよ…？
ﾁｭｯ
○○
んっ…/////
向井康二
まだまだここからやで？
向井康二
もっと可愛い声出しいや？(耳元で)
○○
ｯ/////
ﾁｭｯ
○○
ﾝﾊｧ…/////
向井康二
○○は相変わらず煽んの上手いな〜…w
○○
だって…こーじの…/////
向井康二
俺のなんや？…w
○○
キスが上手いんだもん…/////
ﾁｭｸｯ
ﾁｭｸｯ ﾚﾛ
○○
ﾝｯ…/////
○○
ﾌﾟﾊｧ…/////
向井康二
もう俺我慢できひん…
(○○の服を脱がす)
○○
/////
向井康二
○○…(耳元で)
○○
ﾋﾞｸｯ…/////
向井康二
今ビクッとしたやろ？…w
○○
言わないでぇ…/////
向井康二
俺の挿れるで？
ｽﾞﾌﾟｯ
○○
ｳﾞｯ…/////
向井康二
もっと奥まで挿れるな
○○
ﾑﾘｯ…/////
ﾇﾌﾟｯ
○○
ｳﾞｯ…/////
○○
ｲﾔｯ…/////
向井康二
○○の体いつ見てもホンマに綺麗やな〜(○○の体をなぞる)
○○
ﾋﾞｸｯ…/////
○○
ﾋｬﾝｯ…/////
ｸﾘｸﾘ(○○の○首を弄る)
○○
ﾊｧﾝ…/////
向井康二
気持ちええ？
○○
ｷﾓﾁｨ…/////
○○
ｲｸｯ…/////
向井康二
まだダメやで？
🍞×∞
○○
ﾋｬｱｯ…/////
○○
ｲｸｯ…/////
向井康二
俺もイきそっ…
○○
もうダメっ…/////
ﾌﾟｼｬｱｰ
向井康二
今日はここまでな。
○○
ﾊｧﾊｧ…
向井康二
一緒にお風呂入ろか？
○○
ｺｸｯ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
