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椎奈
こんにちは
椎奈
椎奈です
椎奈
みなさんは、浦島太郎って知ってますか？
椎奈
亀を助けたお礼に竜宮城へ行く話です。
椎奈
でも、戻ったら家族がいない…
椎奈
そして玉手箱を開けると
椎奈
あら大変
椎奈
お爺さんになってしまいました
椎奈
というお話です
椎奈
実は私、あんまり海好きじゃないんです
椎奈
泳げないので(笑)
椎奈
あら、またお話が変わってしまったようです
椎奈
いや、変わったと言うよりは
椎奈
お話の続きを勝手に考えた…ですかね
椎奈
こういうのは内緒じゃないとダメなんです
椎奈
その後は、、、皆さんの想像ですから((ﾆｺｯ
椎奈
では、ちょっと戻しに行ってきますね
浦島太郎
う、うわぁぁぁぁ
浦島太郎
お、おじいさんになった！？
浦島太郎
←死去
亀
全く、簡単に騙されたなぁw
亀
お前は、何百年もの間アソコ(竜宮城)にいてここではお前は生きていないんだよ
亀
その玉手箱は年齢を維持する装置的なもの
亀
それは開けたら戻らない
亀
亀に乗ったら、、、、
亀
ダメなんだよ
乙姫
あら、亀さん
乙姫
このお方は開けてしまったのですね…
亀
えぇ
乙姫
…ｸﾞｽﾝ
乙姫
せっかく私と一生を共にしてくださると思ったのに…
乙姫
悲しいですわ…ﾆﾔｯ
亀
えぇ、そうですね…ﾆﾔｯ
乙姫
これ以上はきっと共にしてくださる方は居ない…
乙姫
亀さん、私亀になるので結婚なさらない？
亀
もちろんですよ、乙姫様
その後、亀と亀となった乙姫は幸せに暮らしましたとさ
乙姫
見事、戦略にハマってくださってありがとうございます
乙姫
浦島太郎…さん
椎奈
全く、ほんと変えないでいただきたいですね
椎奈
この前も上層部に呼び出されて…
椎奈
はぁ
椎奈
まぁ、私も疲れました
椎奈
また今度、私とおしゃべりに来てくださいね
椎奈
では
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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