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梵天の秘書

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梵天の秘書

1 - 全ての始まり

♥

101

2024年03月18日

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誰かの側に付きたいと思った

誰かに尽くしたいと思った

だから今私はここに居る

梵天という

狂 っ た 居 場 所 に

私は何をしているのだろう

毎日 毎日

自分に問い掛ける

瑞希 ミズキ

…笑

瑞希 ミズキ

本当、何してるんだろ…

其れから数十分が経った時

ガチャ

上司

ここに居たのか

瑞希 ミズキ

…すみません。

上司

いや、丁度良い

瑞希 ミズキ

丁度良い…?

上司

嗚呼。

瑞希 ミズキ

…?

丁度良いとは どういうことだろう…

確かこの時だ

あの知らせを聞いたのは

上司

お前に上から通達があった

瑞希 ミズキ

通達…ですか?

上司

まぁ知らせだ

瑞希 ミズキ

知らせ…

知らせとは何だろう

何かやらかしただろうか

上司

'_____'になる事になった

上司

おめでとう

瑞希 ミズキ

…え、?

私が?

なんで?

上司

明日から上へ移動だ

瑞希 ミズキ

あの、ちょっ!

上司

俺からは以上だ

瑞希 ミズキ

まっ…!

私の言葉を無視して

眩しい背中を見せながら

暗闇へと消えていった

瑞希 ミズキ

どう言う事?

瑞希 ミズキ

何で私が…

そんなこと言っても

時は止まらない

冗談だと思いたくても

事実には抗えない

瑞希 ミズキ

もう、帰ろう…

独り言のつもりで呟いた 自分の声は

想像以上に低かった

次の日

扉の外で待つ

扉の中からは

男の声が聞こえてきた

瑞希 ミズキ

いっそこのまま逃げ出そっかな

誰も聞いていない

そう思って

そんな本音を吐き出した

竜胆 リンドウ

んなことさせねーけど

瑞希 ミズキ

あっえ?

男が私の腕を引っ張る

そのせいで服に皺ができた

ガチャ

瑞希 ミズキ

ぁ…

待っていたかのように扉が開き

中が露わになった

万次郎 マンジロウ

竜胆、居たのか

竜胆と呼ばれたその男は

軽く会釈をし、

怪しく光る眼で 私を見つめた

竜胆 リンドウ

この女誰ですか

万次郎 マンジロウ

今から説明する

万次郎 マンジロウ

取り敢えず中に入れ

男と目が合う

万次郎 マンジロウ

お前もな

瑞希 ミズキ

はい、

瑞希 ミズキ

ここは…

万次郎 マンジロウ

俺らの仕事部屋だ

春千夜 ハルチヨ

ふーん。此奴ですか?

万次郎 マンジロウ

嗚呼

瑞希 ミズキ

……。

竜胆 リンドウ

…笑

竜胆 リンドウ

宜しくな

梵天の秘書さん

next→♡1000

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コメント

1

ユーザー

初コメ失礼します🙇🏻‍♀️՞ おすすめに出てきて 読ませて頂きました 最初の 「狂った居場所に」 の所が縦に書かれていて 本当にセンスの塊すぎます、、🤦🏻‍♀️💕 もう、最初の部分で 神すぎて大満足だったのですが 全部読んだら神通り越してて ビックリしました、、😵‍💫🌀💗 続き楽しみにしてます🙌🏻︎‪✨️

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