TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

太一

おーいみんなー

修斗

なんや

どうしたの?

太一

夏といえばさ

太一

やっぱり

太一

肝試しっしょ!!

修斗

はぁ、出たよ

好きだなぁほんと笑

太一

まぁな笑

太一

なあ、3人で行かね?

私は暇だし、太一もいるならいいかな

太一

お、まじか!

太一

あざっす!

太一

修斗はどーすんだ?

修斗

はぁ、、俺も行っていいのかよお前らと笑

太一

なんだ、水臭いじゃんか

修斗

そーゆうことじゃねえ笑

修斗

俺が行ったら邪魔に...

修斗っ!!

修斗

はいはいごめんなさいね

太一

??

太一

なんだ、お前らなんか企んでんのか?笑

修斗

太一は本当に鈍感すぎてな

修斗ってば!!

太一

まぁいっか、とりあえず2人ともいくんだな!

太一

じゃ、明日駅前集合で!

太一

夜の...12:00くらいがいいかな

修斗

おっけい

了解!

また明日!

太一

お、みんな来たな!

修斗

あれ、その子誰だ?

修斗

聞いてないぞ?

太一

あ、紹介するわ

太一

高校んときの同級生でさ

太一

美穂ちゃん!

太一

昨日あの後久し振りに連絡とってたら

太一

今日一緒に行きたいって

太一

ダメやったか?

修斗

いや、ダメってわけではないけどさ...

美穂

よろしくお願いします

....よろしくね

修斗

(あーー、太一のやつ...凛の気持ちも考えろってんだよ)

修斗

よろしくな

太一

よし!

太一

そんじゃ行くか!

この後、4人は廃墟病院へと向かう

続きはまた2話で

loading

この作品はいかがでしたか?

7

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚