TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

自分の過去

一覧ページ

「自分の過去」のメインビジュアル

自分の過去

6 - 自分の過去 6章

♥

1,001

2019年07月07日

シェアするシェアする
報告する

続きなの。

吉田はん

・・・・

吉田はん

(あとで話しかけよう)

増やし鬼が終わっって

キーンコーンカーンコーン

黒ゴジラ

あ、やべ。チャイム鳴った。

野ムさん

帰ろー

吉田はん

ねえねえ

黒ゴジラ

はい。

吉田はん

もっと遊ぼうよ。

黒ゴジラ

吉田はん

なんで無視してるの?

黒ゴジラ

黒ゴジラ

無視はしてない。

吉田はん

してたじゃん。

吉田はん

なんなの?

黒ゴジラ

(無視した記憶がねぇ)

吉田はん

とりあえず。無視はしないでね。

吉田はん

だって黒ゴジラくん面白いんだもん。

黒ゴジラ

(あ、そうなの)

黒ゴジラ

まぁチャイム鳴ったから急ぐよ。

吉田はん

う、うん

てな感じで1学期が終わり。2学期へ。

そして作者の記憶が曖昧なので

4年生へ…

黒ゴジラ

俺は。いつのまにか友達も増え。この学校にに馴染んできた。

黒ゴジラ

あまり吉田はんも話しかけなくなった。

続く(ハート100で)

see you (さよなら)

next time (またね)

この作品はいかがでしたか?

1,001

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚