維芙
凪弧
凪弧
維芙
維芙
凪弧
維芙
維芙
凪弧
維芙
内心嬉しい凪弧くんでしたとさ 。
ってことで始めますか 。(
すたーと 。
irxs様の創作注意
キャラ崩壊注意
エセ関西弁注意
誤字 ・ 脱字注意
苦手な方はブラウザバック
参考 ・ パクリ等️⭕️
御本人様とは一切関係ありません 。
𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃
あ 、凪弧くんのアイコン変えました 。
維芙
凪弧
凪弧
俺は 『 あれ ......... 。 』と言った凪弧を疑問に思い 、率直に聞いた 。
だが 、凪弧はその事を濁した 。
維芙
維芙
凪弧
俺は純粋 。
あまり引きずらずに 、俺はリビングに行こうと誘った 。
凪弧
がちゃ 。
維芙
凪弧
維芙
凪弧
俺は凪弧とじゃれ合う 。
あの影に気づかずに ... 。
? ?
維芙
凪弧
知らない影に気付いた 。
聞き覚えはあるが 、顔はフードでよく見えず 、特定不明 。
ここには凪弧と俺しかいないはず 。
なのでこの人は不審者になるはずだ 。
凪弧
? ?
? ?
? ?
維芙
俺の事を息子 。と言う 。
そしてこの聞き覚えのある声 。
今気づいた 。
この人 ... 、いや 。
こいつは 、
俺の母さんだ 。
凪弧
維芙
維芙
凪弧
維芙
維芙
俺は不安になり凪弧の名前を言う 。
そんな俺を 、
せっく→Simejiで遊ばないで!
凪弧
維芙
『 守ってくれる 』と言ってくれた 。
維芙のお母さん
維芙
母さんに声をかけられた 。
それに俺はビビる 。
維芙のお母さん
維芙
怒り声の母さんに 、俺は怖くなり泣く 。
そして凪弧の名前を言う 。
凪弧
当時の俺は焦って気付かなかったが 、この時凪弧も不安になっていた 。
俺は最低だ 。
維芙のお母さん
維芙のお母さん
維芙のお母さん
維芙
俺は母さんに怒鳴られる 。
お母さんは相も変わらず 、関西弁で怒る 。
凪弧
怖くて泣いている俺を凪弧は優しく撫でてくれた 。
維芙のお母さん
維芙のお母さん
維芙のお母さん
凪弧の名を出した母さん 。
そして凪弧を不審者扱いする 。
維芙
そんな母さんに俺は少し怒る 。
凪弧
凪弧
凪弧も切れたようで 、言い返す 。
維芙のお母さん
維芙のお母さん
凪弧
維芙のお母さん
凪弧は少々呆れてそうだ 。
そんな凪弧を目の前にしても 、母さんは変わらないテンション 。
凪弧
凪弧
維芙のお母さん
俺が凪弧の事を気に入ってる 。
それは間違いない 。
そんな事を言われると恥ずかしい 。
今になると ... 、ね 。
そんな事を言った凪弧に母さんは 、また逆ギレする 。
維芙
凪弧
維芙
俺は母さんの怒鳴り声にパニックになり 、声が出ずらくなった 。
維芙
凪弧
維芙
力を振り絞り 、凪弧に助けを求めたら 、『 お部屋に行っときな 。 』と優しく言ってくれた 。
だが少し 、声が震えていた 。
維芙
維芙
維芙
維芙
維芙
自分が最低 。そんな言葉を吐く 。
そして 、
俺が変わったのはここからだ 。
美香🍊
美香🍊
美香🍊
美香🍊
澪奈
美香🍊
澪奈
美香🍊
澪奈
美香🍊
澪奈
美香🍊
澪奈
美香🍊
澪奈
美香🍊
澪奈
美香🍊
澪奈
美香🍊
澪奈
維芙
凪弧
コメント
18件
大丈夫かな?あと、お母さん怖い。小さいのに凄いねないちゃん、、、、、。続き待ってます。
めっちゃ良かったです✨✨ 続きが楽しみです!
面白かった!やっぱみかちは神やな!続き待ってんで〜!ゆっくりでええけどな!