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皆さん こんばんはです

では 今日は 出逢いです

どうぞ

ピピ

ピピヒ゜

カチ

美浪

むぅ~……もう朝か

美浪

はぁ

美浪 sibe

そう これが普通の始まり

だった生活…

ガチャン

朝 起きて歯を磨いく そしてまた今日も最悪な一日が始まる

そして 学校の制服を着る そんな毎日が嫌気が指す程だった

こんな毎日 嫌 こんな同じ日々が続くのは何回もそう思ったが出来なかった

そして 家から出る

美浪

はぁ…

ため息が付き添うなそんな足取りで重い足を動かす日々

美浪

普通な毎日 もう飽きちゃったなぁ~

そう 私は普通の日々の生活をただただ送っている毎日

嫌気が指す程 嫌な日常 変わらない 通学路 変わらない学校生活

そして 数分 歩いていくと学校に着く

美浪

はぁ(学校に着いちゃったなぁ~)

はぁ 変わらない席

そして席に座る

美浪

はぁ また 落書き

美浪

消さないと

立ち上がるが壁に持たれる

美浪

はぁ 水道行かないと

と 教室を出ていく 美浪

そして数分後

美浪

フキフキ (やっぱり 雑巾じゃ 落とせないわね)

机を拭いていた

そして ある程度 拭き終え

身の回りのお世話をしたあと自分の席に戻り 絵を描く美浪

数分後

ガラガラ

(あれ…誰かいる)

席に座る

数時間後

皆がざわつき初め 登校する

授業が始まり

美浪

…………

頬杖をしながら窓の空を見ている

美浪sibe

普通だな 何かが起きたらいいなぁ~ そしたら退屈じゃなくなって楽しくなりそう

そして 放課後になり

美浪

はぁ

美浪はあるところに行った

ボコ ボコボコ

ボコボコ グサグサ

と切り付けたり 殴ったり蹴ったりを受けている美浪

もぶ

これで 今日のところは終わりよ さぁ帰りましょ あんた達

と 女子生徒達が居なくなり

美浪を置いて 帰って行った

美浪

ゲホッ ゲホッ 今日も酷かったなぁ~

そして 誰かがくる音がする

美浪

ッ!

はぁはぁ 君 ここで…何やって…って傷 どうして

美浪

え? 誰?ですか?クラスで見よぼえあるような

普(あまね)

俺は 普 柚木 普だよ 笹倉さん

美浪

なんで 私の名前 知ってゲホッゲホッ

普(あまね)

静かにより添い背中を座する普

美浪

ゲホッ…ゲホッ ありがとう ございます

美浪

柚木さん

普(あまね)

ううん 俺は何にもしてないよ と言うか なんで虐められてたの?

美浪

それは 私が優等生で成績が一位でムカつかれたんだろうけど 私には関係ないし

普(あまね)

… ちょっと 手当てするから 着て

美浪

え? ちょっ ちょっと柚木さん?

さて ここで閉めたいと思いますがどうだったでしょうか?

結構考えて作ったんです

そして次回は 保健室になります 次回も見てね

では ばいちゃ

普くんと私は恋が出来ない

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