僕私の人生は変わったものだった

普通に見えて意外と特徴的な子 それが私、紗希 今は幸せ絶頂だけど、過去は相当悲惨 こうなるまでにどれだけかかったことか

あれは中学生の時だった

一途な割に男の子運が皆無な私の親友 琴葉(ことは) 今回の彼氏は良い奴だといいけど、

この日からだった。 私の感はやっぱり嘘じゃなかった 全てはあいつのせい、 今でも許されることは無い 許しては行けない。