※注
この作品は風太と出会う(設定が付く)前の芽衣が主人公である為
今の芽衣より過激な部分があります。
グロが苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
芽衣
芽衣
芽衣
大河
意気揚々と100人目の女を落としに行った礼央と連絡がつかなくなり
捜索願を出しても重い腰を上げない警察に業を煮やしてその女に会いに行ったが…
大河
大河
芽衣
芽衣
芽衣
芽衣
大河
大河
そこには口と股間からおびただしい血を流して絶命している礼央が写っていた。
芽衣
芽衣
大河
大河
芽衣
芽衣
芽衣
殺人鬼はケラケラと笑う。
大河
大河
芽衣
芽衣
芽衣
芽衣
芽衣
芽衣
芽衣
芽衣
大河
芽衣
芽衣
大河
大河
芽衣
大河
大河
芽衣
芽衣
芽衣
芽衣
大河
芽衣
芽衣
大河
芽衣
芽衣
大河
芽衣
芽衣
芽衣
芽衣
芽衣
芽衣
芽衣
あとがき
元々は「遊び人達の優れた部分を傷つけるなどして台無しにした後殺す殺人鬼」として生まれ、その死体をカニバリズムのキャラクターに売るなどしていた芽衣。
過去の設定を練るうちに、「性犯罪にあった人間をあまりにもサイコパスにしたら実際の性犯罪に遭われた方はいい気はしないだろうな…」との考えに至り
今の復讐がメインの目的のより人間らしい芽衣となりました。
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