TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

これは、ある三人家族の一日を描いた物語__。

シン

パパ〜!

TH

おっ、シン!どうした?

シン

僕ね、弟が欲しいの!

TH

ん?

TH

弟?‪w

TH

急に、なんかあったのか?

シン

実はね、幼稚園の友達にね、弟ができたんだけど…

シン

その子が、スーパー可愛かったから

シン

僕も欲しいなぁ〜って!

シン

それにさ、子供って、キスしたらできるんでしょ?

TH

ん?‪w

TH

キス?よく知ってるなぁ‪w

TH

誰から教えてもらったんだか‪w

シン

だから、ママとキスして?

TH

そうだなぁ

TH

パパはいいけどママは、聞いてみないと分からないなぁ‪w

シン

じゃあ、僕聞いてくる!

シン

ママ!

アミ

ん?どうしたの?

シン

パパとキスして?

シン

お願い!

アミ

急に、どうしたの?‪w

シン

僕ね、弟が欲しいの!だから!

アミ

弟かぁ…

シン

とりあえず、来て!

アミ

ああっ、引っ張らないで

シン

ね?ママいいでしょ?

TH

ニヤ(・∀・)ニヤ

TH

どうする?

TH

僕は、嬉しいけどなぁ

シンの期待の目はこちらに向いたまま

シン

お願い〜

アミ

わ、分かったよ…

TH

シン?

TH

キスしてるところは見せないぞ?

シン

えー、なんで〜?

TH

ママのキスを見ていいのは、パパだけだ!

アミ

‪w

アミ

シン、おいで。

シン

ん?

アミ

ママの、膝の上に座って?

シン

うん、、

アミ

ぎゅ~~~~~~~~

シン

んん、苦しいよォ

アミ

チュッ

TH

!!

シンの気が逸れたその瞬間私は、テヒョンにキスをした__。

TH

まだ、ダメ。

アミ

んっ!

離れようとした私を引き止めると同時にシンの目を隠し__ 私に、再びキスをした__。

そして、テヒョンは私の耳元で「続きは、ベットの上でしようね」と囁いた__。

アミ

っ!

TH

ニヤッ

シン

パパ!

シン

むー(⑉・̆-・̆⑉)見たかったのに.........

TH

だ〜め。

TH

ママは、パパのお嫁さんだ

シン

じゃあ、僕、ママと結婚する!

アミ

え?‪w

アミ

どうしようかなぁ…

TH

ちょっと!

シン

ママ、大好き〜♥️

アミ

ママも、大好きだよ💓

TH

やぁ、アミ!

アミ

パパも大好きだよ💓

この作品はいかがでしたか?

212

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚