TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

死神を呼ぶブレスレット

一覧ページ

「死神を呼ぶブレスレット」のメインビジュアル

死神を呼ぶブレスレット

1 - 死神を呼ぶブレスレット

♥

81

2019年03月16日

シェアするシェアする
報告する

玲奈

綾見!この
ブレスレットあげる!

そう言って玲奈が 差し出したのは いつも玲奈が大切にしていた ブレスレットだった。

綾見

え?いいの?

綾見

玲奈大切にしてたじゃん…

玲奈

いいのいいの!

玲奈

親友に持ってて欲しいんだ!

玲奈

つけてあげるよ!

綾見

ありがとう

そう言って玲奈は 私の腕にブレスレットを つけてくれた。

ブレスレットがの太陽の光に反射してキラキラしているのがきれいで 私が見とれていると

ギーギー…

綾見

、ん?

何かを引きずるような音が聞こえてきた

床を何か鋭利なもので傷つけているような…

玲奈

綾見?どうしたの?

綾見

ん?いや、なんでもない…

その音がどんどん 近づいてるような気がした

ギー…ギー…

その音は授業中も聞こえていた。

綾見

(何だろう…やだな)

放課後

ギー…ギー…ギー…ギー…

綾見

玲奈…

綾見

なんか聞こえない?

玲奈

何が?

玲奈には聞こえないんだ…

綾見

(なんなの…)

後ろを振り向くと 廊下の奥の方に

黒色のフードを被って 鎌を持った死神がいた。

その鎌で床を傷つけながら 歩いていた

あの音はこれだったんだ…

綾見

れ、玲奈…!

玲奈

え?

グイッ

私は玲奈の腕をつかんで 理科室に駆け込んだ。

そして理科室の机のしたに隠れた

玲奈

ちょ…ちょっと綾見どうしたの?

綾見

いる…死神が…

玲奈

死神?

綾見

鎌持ってて…
こっちに近づいてきてるの…!

綾見

どうしよう、このままじゃ
殺されちゃうよ…!

玲奈

玲奈は黙り混んだ

それからしばらくした後

綾見

玲奈…?

玲奈

あはははははっ

綾見

玲奈?

玲奈は急に笑い出した

玲奈

そのブレスレット

綾見

え?

玲奈

そのブレスレット
呪われてるんだよ

玲奈

私が呪いをかけたの

綾見

え…!?

玲奈が呪いを!?

玲奈

死神を呼ぶ呪いをその
ブレスレットにかけたの

玲奈

それを綾見にあげたんだけど
いやーまさか本当に
なるなんてねー

綾見

うそ…私たち親友じゃないの?

玲奈

は?親友なわけないじゃん(笑)

玲奈

あと死神は
そのブレスレットをつけてる人にしか見えないようになってるけら

綾見

うそ、

綾見

じゃあこのブレスレットを外せば…

ブレスレットを外したいのに 手が震えてはずせない

綾見

どうしよぉ

綾見

アイツが来ちゃうよ…!!

綾見

どうしよぉ…!!

ギー…ギー…ギー…

綾見

!!

綾見

また、あの音が…

また「あの音」が聞こえてきた

「アイツ」は理科室のドアを開けた。

綾見

いや、助けて…!!

綾見

玲奈……!!

ギー…ギー…ギー…ギー…

あの音がすぐ近くまで来て 止まった

綾見

あ……

死神

……

綾見

いや……

死神

……

死神

綾見

いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!

ドサッ

綾見はそのまま気絶してしまった。

玲奈

あーウケる!

玲奈

綾見怖がりすぎ!!

玲奈

ドッキリだってー!w

玲奈

いやー真綾の死神役も結構
良かったよー!

玲奈

で、真綾?
ドッキリも終わったことだしそろそろ死神の服脱いだら?

死神

……

玲奈

え、

玲奈

あなた真綾じゃない……

玲奈

真綾はそんなに背が高くない…

玲奈

じゃあ……これは、

玲奈

本物……?

玲奈がそう言った瞬間 死神が持っていた鎌を 玲奈めがけて降り下ろした。

この作品はいかがでしたか?

81

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚