主
主
翌朝早朝
充西紗理弥
橋川寛也
充西紗理弥
昨日何度も何ともヤられたことを思い出して思わず紗理弥は身構える
橋川寛也
充西紗理弥
橋川寛也
橋川寛也
充西紗理弥
紗理弥は慌てて動かない体を無理やり動かして部屋へと戻って行った
紗理弥の部屋
充西紗季
充西紗理弥
充西紗理弥
充西紗季
妹が部屋から出て行ってすぐに昨日の疲れから眠ってしまった
その夜
橋川寛也
充西紗理弥
寝ぼけたまま寛也を見上げる
ただでさえ体が動かないのに今日もするのは無理だと思った
橋川寛也
充西紗理弥
寛也の圧に負けそのまま昨日の部屋へと歩いていった
橋川寛也
橋川寛也
充西紗理弥
寛也は椅子に座って少し足を開いた
橋川寛也
充西紗理弥
紗理弥は今から何が起こるのかまだわからなかった
寛也は自分のズボンのチャックを開けた
橋川寛也
充西紗理弥
やっと意味がわかった紗理弥は驚きが隠せなかった
橋川寛也
寛也が紗理弥のモノを足で踏みつける
充西紗理弥
慌てて寛也のモノに顔を近づける
男ならではの匂いがする
踏まれた痛みで顔をしかめながら少し舌を出して舐める
充西紗理弥
充西紗理弥
寛也は先から上へと舐める紗理弥をみる
橋川寛也
橋川寛也
主
主
主
コメント
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続き更新しましたー!