これは、プリンセスのお話
普通の一般人だった女の子は友達との約束を果たすために 城まで来た。この国は女性の方、プリンセスを決めるため 城までの招待状が届けられていた。 女の子はその招待状を手に持ち、城の中に入れるのか 門のところで立ち止まった
音々羽(ののは)
そう言い立ち尽くしていると、後ろから 「おい、お前何してんの?」 と言う声が音々羽が後ろを見る
奈羅(ナラ)
すると、ニヤつきながらこちらを見ていた男性。 城に住む者だろうか?
音々羽(ののは)
音々羽(ののは)
奈羅(ナラ)
音々羽(ののは)
音々羽(ののは)
奈羅(ナラ)
音々羽(ののは)
奈羅(ナラ)
奈羅(ナラ)
音々羽(ののは)
奈羅(ナラ)
音々羽(ののは)
奈羅(ナラ)
音々羽(ののは)
音々羽(ののは)
奈羅(ナラ)
奈羅は去っていった
音々羽(ののは)
音々羽(ののは)
音々羽は城の中へ入っていった
音々羽(ののは)
音々羽(ののは)
音々羽(ののは)
ドアの隙間から覗いてみると、プリンセスを決める所だろうか 女性の人達が沢山いた。
音々羽(ののは)
音々羽(ののは)
音々羽は女性の方に話していた男の人に目をつけられてる事に 気付いていなかった。
先に進んで行くと、男の人の声がした
音々羽(ののは)
音々羽(ののは)
捜し物をしていると、また後ろから 「お前、ここで何してる。」 そう、呼びかけられる
音々羽(ののは)
トト
音々羽(ののは)
トト
それだけ聞きに来たのか、歩いて行ってしまった
音々羽(ののは)
音々羽はずっと探し物を探していた。 すると、目の前に男が立っていた
エイト
音々羽(ののは)
エイト
そう言って手を差し出す
音々羽(ののは)
エイト
エイト
音々羽(ののは)