僕の日常は少し変だ。
点滅する人間の影、 一部白紙になる教科書...
軽い嫌がらせレベルの出来事が 何故か僕にだけ起こる。
まあそれ以上のことは 特に起きてないから もう慣れたけどさ。
ところが、何故か 追われている女子に 助けを求められ 僕の日常はよりおかしくなる。
その女子と行動を共にすることで 次第に狙われる僕達。
この女子は何者なのか?
何故、狙われるのか?
“願い”が狂わす命の歯車と “懐古”が生み出す想いの歯車が 噛み合い動き始めるとき 何が起こるのか...
これは“神”が治める国で起こる “修羅”達の物語。
琥珀
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琥珀
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琥珀
琥珀
琥珀
琥珀
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