マスター
マスター
マスター
マスター
咲奈
この状況のせいなのか、由乃が死んだからなのか、はたまた別の理由なのか、咲奈は体調に異変を感じていた
ザザッ...ザザッ...
突然、頭の中でノイズ音が聞こえてきた
ザ...で...ザザッ...が...ザザザッ...だが...
何...?この声は...?
プツッ──
さっきまで聞こえていたノイズ音が途端に聞こえなくなった
「ホントにいいのか?██」
「大丈夫だって!」
「俺は医者じゃない。 薬だって不完全だ。 それなのに...やるのか?」
「大丈夫だから!」
「まあ、本人が危険を理解した上でやるって言ってるんですから、いいんじゃないですか?」
「そうだよ!もし何かあっても、うちらがサポートしてあげようよ!」
「だが...」
「大丈夫だって!もし██に何かあったとしても██達の忠告を聞かなかった██の自己責任になるんだし!」
「...それもそうだな、じゃあやるか」
『おー!』
咲奈
どうやら、眠ってしまっていたらしい
咲奈
誰かに相談したかった
一人では抱えきれない気がした
でも...
誰にも相談できそうになかった
とても大切なことな気がした
まだ...思い出してはいけない気がした
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由叶さん、読者さんはタップ数見れません
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風亜
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何でだよ
風亜
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風亜
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録音じゃなくてろくおんね?
風亜
既にしてるかもだけど身バレしたくないのでここからは自己紹介しません
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風亜
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風亜
風亜
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風亜
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風亜
次は5/29(土)投稿予定です。
コメント
14件
頭痛…痛いよね…←違う
リユ〜!うちの子〜! うわぁー!←最後棒読みやん←疲れてんだよ、きっと 途中の会話(?)がすごい気になった!
ゲーム内容的にはあっさりだったけど頭の中での会話がすごく気になる(*´꒳`*)