この作品はいかがでしたか?
418
この作品はいかがでしたか?
418
みる🍀
みる🍀
みる🍀
みる🍀
みる🍀
みる🍀
みる🍀
みる🍀
みる🍀
みる🍀
みる🍀
鼻血案件とは? めりふさんが大好きな作品の コメ欄に鼻血案件と書かれるんですよ! めりふさんを尊敬としている人から するともう調子乗っちゃうのねってぐらい 嬉しいものなんです!
みる🍀
みる🍀
みる🍀
みる🍀
みる🍀
みる🍀
みる🍀
みる🍀
みる🍀
みる🍀
最終確認 R表現あります🔞 青組です! いないと思うけど地雷さん 見るのを控えてください。 青組地雷とかいないと思うけどね?((圧
nmmn注意⚠️ 純粋さんも見るのを控えてください。 ifくん受けでーす((ボソッ それではどうぞ!
第一章 「秘密」
俺には、誰にも言えない秘密がある。
I
h
I
h
h
I
I
I
h
I
h
……いや、正確には俺″達″だ。
俺たちは小学生からの付き合いだ。
つまり幼馴染。
現在高2の今でもこうして仲が良い。
……風に見える。
傍から見たら。
でも実際はそんな生易しいものなんかじゃない。
俺達の関係はなにかがおかしいんだ。
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
I
h
h
I
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
h
I
I
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
担任
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
h
I
「帰ろうか」
I
「うん♡」
理科室、化学準備室
教室、食堂に空き教室。
トイレ、靴箱を過ぎ
保健室へ。
h
h
花純
花純
花純
h
花純
h
花純
花純
花純
花純
h
I
花純
花純
花純
花純
h
h
h
h
花純
花純
花純
h
花純
ガチャ
バタン
h
「始めるよ♡」
I
「お願い♡」
第二章 「出逢い」
俺は、高1の時いじめの標的だった。
でも何故自分が虐められなくては行けないのだと ずっと思っていた
けれど今思い返してみれば、 虐められる理由などいくつでもあがってくる
俺は、クラスいや学年のプライドのお高い方々の「召使い」
ただの聞き分けのいい犬
それだけなら良かっものの
途中からは、犬でさえなくなってしまった。
犬より残酷な扱いをされていた。
レイプされたり
性行為をしていた。されていた。
命令で逆らえなかった。
つまり性奴隷だったのだ。
死にたい。そう思った。
そんな時…………
I
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
I
いじめっ子
いじめっ子
どちゅんッ!
I
気持ちよくなんかない。
不快。ただただ不快。
もう、鳴くことも出来ない。
それに腹が立つから、奥の奥まで挿れられて。
痛くて泣いて。
こんな日々が毎日。
正直言ってもうこの時の俺の精神は心は死んでた。
生きてたのは、肉体だけ。
本物のロボットになりかけてた。
そんな日々が毎日。
……でもこの日だけは違かった。
h
h
h
I
h
h
ずるっ……
I
h
h
h
h
h
いじめっ子
いじめっ子
I
h
h
h
h
h
I
h
h
ほとけは、小学生からの仲だ。
他の奴らとよりは仲はいいほうだと自分でも思う。
感受性が少し高いなとは思ってはいたけれど
ここまで感情を剥き出しにする姿を見るのは初めてだ。
I
I
I
I
I
h
I
h
h
I
I
ほとけを好きになった、この日。
俺はこの日はまだあんなことになるなんて思いもしなかった。
第三章 「選択」
俺とほとけとの距離が縮まるのは、そう長くはなかった。
h
h
h
h
I
h
I
h
h
次の日も
h
次の日も
h
次の日も
h
そんなある日。
h
h
I
理科室、化学準備室
教室、食堂に空き教室
トイレを通り過ぎ
靴箱を……
通り過ぎた。
I
そのまんまほとけに連れられて、
保健室へ。
第四章 「身体」
I
h
それなら教室でも良かったのではないのだろうか。
I
h
h
h
I
h
h
I
「何でもする!」
「ほとけの言うこと何でもするから!」
恐らくこのことだろう。
h
I
h
h
I
h
h
は?
友達料ってなんだ?
h
h
h
h
h
h
h
h
h
I
I
言ってない……誰にも言えない。
自分で僕は性奴隷ですなんて。
なのに…それを知っているってことは……
ずっと見ていた…?
I
h
h
h
h
《ほら……鳴けよ♡》
《あ″″ぁぁぁぁあ″////》
《きもッちいッ/////♡》
《ビュルルルルルルルル♡》
《うおっ!?大量に出たな……》
《そんなに気持ちよかったのか?》
《は、はひッ♡》
I
なんでこんなもん撮ってんだ……
それは、俺と虐めてきたやつが繋がった状態で
喘いでるところの録画だ。
まだ喘げているということは、結構前だ。
h
h
h
I
h
h
h
h
h
h
I
そんなことしたら、社会的に死ぬ!
それに家族にまで出回ったら、母さんが悲しむ……
I
h
h
h
I
h
I
払わない……
というか払えない。
俺の家は母子家庭だ。
家庭環境も複雑だし。
それに弟妹も3人いる。
小2と双子の年中と2歳。
すごく手間のかかる時期の年齢なんだ。
これ以上母さんに迷惑なんてかけれない。
I
俺の家庭事情をいちばんよく知っているのはこいつだろうに。
何故わざわざ金銭を要求してくるのだろう。
h
h
h
I
h
h
I
良かった……これで
h
I
身体で返すってなんだ?
どういう意味なんだ……?
h
いつもなら可愛いと思っていた笑顔が今では悪魔に見えてしまう
こいつは圧がすごいのだ。
I
そう俺は返事を返してしまった。
それから俺たちは2人しか知らない 「友達ごっこ」を始めた。 学校では、とても仲良く親友の″ふり″をする代わりに 毎日卒業まで身体で返す。 つまり、性行為をして友達料を払うという訳だ。 俺は別にこれでもいい。 家族が守れるなら。
いくらだって
体を売ってやる。
I
h
ずるッ……///
I
h
h
h
I
そう言いながら、ズボンを履く。
これにももう慣れてきた
俺は俗に言う飽き性と言うやつなのだろう。
すぐ好きになる代わりにすぐ飽きる。
……でも……ほとけとの行為は飽きない。
いつもパターンが違うからかな?
I
背景画像いいのがなかったんでとりまこれにします
I
I
先生
先生
先生
先生
莉風
未風
眞風
次男 眞風、三男 莉風、長女 未風、末っ子 笑梦。 俺の大切な弟妹だ。
こいつらだけは……守りたい。
I
莉風
未風
眞風
I
I
眞風
莉風
未風
I
最終章 「狂愛」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
I
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱちゅっ
h
I
h
I
ビュルルルルルルルル
そんな関係になり早1年。
もう慣れてしまった。
逆にこれがないと心配になってしまうくらい。
狂ってしまった。
h
I
ごりゅっごりゅっごりゅっごりゅっごりゅっごりゅっ
I
ビュルルルルルルルル
こいつの愛情表現はどうにかしてる。
けれど、それを受け入れる俺もどうにかしてる。
そうだ
俺たちはお互い狂っているのだ。
ごりゅっぱちゅっごりゅっぱちゅぱちゅごりゅっ
I
I
ビュルルルルルルルル
I
h
h
h
I
h
どぷっどぷっ……どぷどぷ
I
I
ビュルルルルルルルルビュルルルルルルルル
プシャァァァァァ
h
h
h
I
″ヤろっか♡″
俺たちの声が重なった。
やっぱり俺たちは狂っている。
でも狂ってる同士気が合うのかもしれない。
狂っていてもそれでいい。
愛し合っているのなら。
狂っている愛情表現
俺たちにピッタリの言葉
俺たちは
狂愛
し合っているんだ。
❦ℯꫛᎴ❧
みる🍀
みる🍀
みる🍀
みる🍀
みる🍀
みる🍀
みる🍀
みる🍀
みる🍀
みる🍀
みる🍀
みる🍀
みる🍀
コメント
13件
やばい 青組やばい こういうのも好き
心が腐った人間のための超神作☆ すっごくよかったですっ! (*-ω(ω-`o )))大スキッ♡