TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

こんにちは! 前回の続きで、ふたりの愛が生まれたあとからの話になっております!

まだ、1話を見てない方は1話を見てから読み進めてください!

では、本編へ行ってらっしゃい👋

豊臣秀吉

〜〜〜?

雪菜

〜〜〜!💦

豊臣秀吉

〜〜(*ˊᗜˋ*)

豊臣秀吉

(本当に愛おしい///)

この様にあの日を境に2人は愛を育んで行った。

だが

雪菜

本当に行かれてしまうのですか?(´•̥ω•̥`)

豊臣秀吉

あぁ、仕方がない。

豊臣秀吉

俺が戦に加勢しに行かなければほぼ全滅は、免れない。

雪菜

そんな!

雪菜

でも、やはり会えない時間が寂しいです(இoஇ; )

豊臣秀吉

あぁ、だから俺は秒で終わらせて帰ってくる(*´罒`*)

雪菜

!!!

雪菜

約束...ですよ?(*´˘`*)

豊臣秀吉

勿論だ!

雪菜

気をつけて行ってきてください。

雪菜

愛してます

豊臣秀吉

俺もだ。

ちゅっ

雪菜

!!

雪菜

////

豊臣秀吉

はははっ(●︎´▽︎`●︎)

豊臣秀吉

では、行って参る!

雪菜

はい!
お気を付けて!

悪者者ԅ( ิټ ิԅ)

ニヤニヤ(ಡωಡ)

雪菜

雪菜

何か視線を感じた気が...

雪菜

(気のせいか)

その頃

豊臣秀吉

居た!敵陣だ!!

豊臣秀吉

戦だァァ!

家来たち

うぉぉぉぉァァァ!!

こっちも行くぞ!!

うぉぉおおおお!

カキンッ

キンっ

グサッ

ぐ、ぐぅぅぅ

家来たち

くっそ...。

豊臣秀吉

はぁはぁ。

豊臣秀吉

(これは、長引きそうだな)

豊臣秀吉

ふぅぅ...

豊臣秀吉

皆の者!!

豊臣秀吉

まだ、敵はここに居る!

豊臣秀吉

お前達がへばって居たら加勢に来た意味が無いだろう!

豊臣秀吉

直ぐに終わらそう!

豊臣秀吉

そして、皆で笑い会いながら帰ろう!

家来たち

!!!

家来たち

はい!!

家来たち

うぉぉおおおおおお!

グサッ!

ザクッ!

家来たち

はぁはぁ。

も、もうやめてくれ:( ;´꒳`;):

もう、敵は居ないじゃないか!!

家来たち

まだお前がいるでは無いか!

家来たち

ハッ!!

グサッ!

ウッ((

家来たち

秀吉様。

家来たち

こちらは、制圧致しました。

豊臣秀吉

良くやった。

豊臣秀吉

こちらも制圧し終えた!

豊臣秀吉

ふぅぅ...。

豊臣秀吉

皆、良くやってくれた!!

豊臣秀吉

制圧し終えたことだ。

豊臣秀吉

帰ろう(*´˘`*)

家来たち

!!

家来たち

(秀吉様が笑った!!)

家来たち

はい!(*´︶`*)

パカッパカッ

パカッパカッ

豊臣秀吉

(戦が長引いてしまったせいで予定より少し遅れて着いてしまった。)

豊臣秀吉

(雪菜の事だから気っと泣いてしまってるのではないだろうか)

豊臣秀吉

早く帰って謝ろう(´˘`*)

ザワザワ...ザワザワ

豊臣秀吉

豊臣秀吉

あれは、うちの近くじゃないか。

豊臣秀吉

一体ここで何があったのじゃ。

警察みたいな人達

!!

警察みたいな人達

秀吉様。

警察みたいな人達

実は...コソコソ。

豊臣秀吉

!?

豊臣秀吉

う、嘘だろ...。

豊臣秀吉

ドサッ

この日秀吉の幸せな日々は終わりを迎えた。

警察らしき人物が話した内容は

こうだった

警察みたいな人達

秀吉様の家と見られる屋敷で、女性の○体を見つけました。

警察みたいな人達

その女性は、死後間もなく撲殺と推定されます。

豊臣秀吉

何故...。

豊臣秀吉

なぜ俺の愛する雪菜を俺から奪うのだ...。˚‧·(´ฅωฅ`)‧º·

豊臣秀吉

(絶対に許さない...。)

豊臣秀吉

(犯人が見つかったらそいつも雪菜と同じ、いや倍にして〆してやる‪...。)

警察みたいな人達

お悔やみ申し上げます...。

そしてこの日

愛する人を殺されてしまった怒りと悲しみを覚え、

“二度と”人を好きにならないと心に誓ったのであった。

今回もここまで見て下さりありがとうございました!

いやー、雪菜を〆したのは誰だったのでしょうね。 作中のどこかに犯人は、いるかも知れませんね(*^^*)

是非、探して見てください!

この作品は、ここまでにさせていただきます

この作品はいかがでしたか?

21

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚