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これは私のとある友達のお話。
「今日も楽しかったねー!」
「そうだね!」
「もうこんな時間だ! 早く帰んなきゃ…!」
「ホントだ……」
「また明日ね!」
「うん…」
その時私はその子のことは悲しいのかな?と思っていた
だけど…
母「起きなさーい」
「ハッ……」
「行かなきゃ」
母「おはよー!」
「おはよ、てか早くしてよ………○○ちゃんと遊ばなきゃだから」
母はその時にあり得ぬ言葉を言った
母「○○ちゃんは」
母「とっくの昔に タヒんでるじゃない…」
私は耳を疑った
「何をいってるのお母さんは… 昨日だって○○ちゃんと 遊んでたじゃん…」
母「貴方は昨日確かに 出掛けたけど…買い物に 行っただけよ……?」
「な、にを……」
私が聞いた話はここまで。
さて。
次は私の話ね。 そこまで怖くないから安心してよ。
これは私の幼稚園の時のお話。
「ゆーつべみよー」
この時の私はゆーつべ(ゆーちゅぶ)ばかり見てたの
「あははwwおもしろーい」
笑ってゆーつべを堪能していたときに
カチャカチャカチャカチャ
「なに…のおと…?」
「カチャカチャいってる…」
これは普通に聞く話。
でもまさかあんなことになるなんて思わなかったよね…?
「こわいよぉグスッ」
「おとおさんたちが かえってくる じかんなのに ぜんぜん かえって こないよぉ」
ガチャガチャ
「え……」
「おかあさ、おとおさ、………」
そうこれは、、、
お父さんとお母さんのイタズラ……
で終わると思った…?
それはまた次の日も起きたの
ガチャガチャ
「おとーさー おかあーさー きずいてるよー?」
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
「んあ………」
そこからは私も覚えてない…ただこれだけは言える… あれはお父さんでもお母さんでもない…他人だと
その時私が 「もー辞めてよ?」 とかいって開けてたらどうなってたカナ?
それでは今日はココマデ
じゃあまた遊びにきてね♪