TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ヌシッピ

こんゆらー!

ヌシッピ

主です

ヌシッピ

雫との合作3話目!

ヌシッピ

っていうか雫書くの上手くね!?

ヌシッピ

まだ見てない人は2話目もみてねー

 

 

 

 

あのサッカーの日以来、ずっと頭がふわふわしてる

(昨日の夜なんて何回ご飯を落としたか、

(´Д`)ハァ…

病気なのかな、、

青おはよー

へぁ、桃くん!?

やっぱり、顔赤くね?

ドクンっドクンっ

(何でこんな心音がっ

熱ない?

、、

おかしいよ、、いつもはうざいって、それだけなのに―

今日も相変わらず冷たいねぇー青w

うざい

っあ、でも、ずっと頭がふわふわしてる、、

特に桃君見ると、熱が上がってる気がするんだよね、、

エッ!?//

あ、今日早く学校行かないと行けないんダッター(。>﹏<。)

(ダッシュ)

え?

僕今、変なこと言った、、?

桃君、、昔から好きな人のああいう言葉に超絶よわいからねーヒソヒソ

鈍感な上に素直じゃない、、桃君も大変ですねwヒソヒソ

↑ずっと盗み聞きしていた二人

ふ、ふたりいたの!?

バレタ

あ、青ちゃん、、

さっき、桃くんといると熱が上がるって言ってましたよね、

え、盗み聞きしてたの?

盗み聞きの何が悪いんですか?

(開き直った、、)うん、言った

(゜o゜;マジカ

何で付き合ってないかが疑問すぎる

え、なんの話?

赤黄

このアホ猿

は⁉黙れ‼

一時間目

体育だるー

しかもマラソンなんて、、

先生

まずは校庭6周だー

「まずは」⁉

6周なんて余裕だろー

この筋肉バカ

ほら、もう始まりますよ

先生

よーいドンッ!

タッタッタッタッタ、、

、、

(さとみくん、かっこi

(って何考えてるんだ僕

薄々気づいてる

でもあんなうざいやつ、、やっぱりそんなわけないよね

先生

青ー足止まってるぞ

( ゚д゚)ハッ!すみません

走り終わりました

疲れたぁぁ

次移動教室ですよ

工エエェェ(´д`)ェェエエ工

よしよし、赤は可愛いですね(/・ω・(-ω-)

黄ちゃーん。:゚(;´∩`;)゚:。

え、何見せられてんの??

っていうか、桃君来ないですね

青ちゃん、移動教室の荷物持ってってあげてー

はーい、

(って、あれ?

(桃君の筆箱、カッター入ってる

(持ってきても使わないのにな、、

(なんか血みたいな、、赤いのもこびり付いてるし

青ちゃーん、行きますよー

あ、はーい!

素直になれない僕と、溺愛してくる君

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

44

コメント

3

ユーザー

ごめん出してたの気づいてなかった、本当にごめん、、、 ゆらちの方が上手いよ!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚