これは、私が本当に体験したお話です
これはある日の授業中
隣の席の男子
闇猫
闇猫
隣の席の男子
隣の席の男子
闇猫
隣の席の男子
隣の席の男子
闇猫
この時私は、とてもびっくりしました
隣の席の男子がなにもないのに
なにかを一生懸命つかまえようとしているんです
この時は私はびっくりしたけど冗談だろうと思い
適当に話を濁していました
授業が終わり話しました
闇猫
隣の席の男子
友達B
闇猫
友達B
友達A
闇猫
隣の席の男子
友達B
闇猫
キーンコーンカーンコーン
闇猫
そのあと、まだ男子はやっていましたが
私は、無視していました
そのあとは給食で
普通に準備をし、普通に食べました
そこまでは、普通でした
そう、そこまでは.....
給食を片付けているとき
廊下から視線を感じました
闇猫
闇猫
と、思っていましたが
昼休みになると
隣の席の男子
闇猫
と、振り替えると逆さまにうつっている
顔がありました
闇猫
隣の席の男子
相手も気づいていましだが
他の人もいたので大声をだせませんでした
そのあと授業中二人で話しました
闇猫
隣の席の男子
闇猫
隣の席の男子
闇猫
闇猫
隣の席の男子
闇猫
隣の席の男子
闇猫
隣の席の男子
闇猫
このあとは、みていませんが
とても怖かったです
.....ただ、こっちをみて
笑っていた顔を忘れられません
以上、本当にあった怖い話でした
コメント
2件
こ、怖いですね…私霊感なくて良かったぁ。友達のお父さんが霊感大ありですよ。最初の白い物も悪霊なんですかね…そうだとしたら、悪霊退散のお守りを持っといたほうがいいですよ…