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私はドアが苦手です。 そうなったのは小学校一年生のときの ある冬の日がきっかけでした。

ミサキー

もう!

こたつで寝ちゃダメって言ってるでしょ

ミサキ

んー

ミサキ

わかったよ、

ミサキ

今ベットいく…

ベットに行こうと ドアを開けようとしたときでした

ザザ

ミサキ

え、

ガラスのドア越しに横切ったのは 人の首

ミサキ

…っ!

ミサキ

お母さんー!

どーしたの

早く寝なさい

ミサキ

うん

ミサキ

今日はお母さんと寝てもいいかな…

いいけど

どうしたの急に?

私は当時、なぜか首のことを母に言いませんでした。

ミサキ

ううん、なんでもないよ

ミサキ

お母さんと一緒に寝たくなったの

それから6年、現在私は高校生。 しかし未だにドアが怖いままでした。

ミサキ

ただいまー

シーン

ミサキ

(あ、そっか)

ミサキ

(今日母さん帰り遅いんだった)

ミサキ

よしっ

ミサキ

なら、今日はゲームするぞ

ミサキ

あーもう!

ミサキ

またゲームオーバー!

ミサキ

よし、もう1回

ミシッ…

ミサキ

ん?何この音?

ミシッ…ミシッ…

ミサキ

この音

ミサキ

ミサキ

ドアからだ

私は少し恐怖もありましたが、 単純に風のせいでドアが開き、 音がなっているのだと思い、しめに行こうとドアのところへ行きました。

ミサキ

あれ…

ミサキ

しまってる

ミサキ

なんか不気味だな

ミサキ

まぁいいや

私が部屋に戻ろとドアに背を向けたそのときでした

ドンドン

ミサキ

え?

ドンドン ドンドン

ミサキ

なに?

ミサキ

なんなの…

私は恐怖でその場にうずくまりました

ドンドンドンドン

ミサキ

(怖いよ…)

ミサキ

(不審者?ストーカー?)

ミサキ

(それとも…)

私は6年前の首のことを思い出してしまいました。

シーン

ミサキ

静かになった…?

もうドアから音はしませんでした。

ミサキ

よかった…

ミサキ

とりあえず

ミサキ

部屋に戻ろ…

ガチャ

私が安心したのもつかの間、 何故か玄関の郵便ポストが開きました

ミサキ

な、なに?

私はポストを見ました

ミサキ

っ…!!

それはジーッと私をポストから見つめていました。

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