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悠真

今日もいい夢見たなー

その男は夢で自由に生きていた。

空を飛んだり高級な食事を食べたり,好きな女と好きなことしたりと何かしらと自由だった

でもデメリットもあった。それは味覚、嗅覚などがしないからだそれをいつも弟に自慢していた

悠真

いーだろ〜

朝陽(小学生)

ずるい〜

悠真

お兄ちゃんみたいになるのは特訓が必要だからな!

そんな日が続いてある日喧嘩してしまった

悠真

なんだよ!!

朝陽(小学生)

は?お兄ちゃんだって一緒じゃん

悠真

こっちの方が多いよ!

とか言って寝た

それで自由の夢が開始した

悠真

今日は寝室からか〜

悠真

何しようかな

悠真

あ,そうだ!

僕の頭には一つの案が浮かんだ

悠真

夢だから弟を○そう!

それで僕はキッチンへ向かった

悠真

僕は開始した

途中血の匂いがほんのりしたが、構わず続けた

悠真

はー飽きたな

飽きたので寝た

解説人

途中血の匂いもしたと言っている

解説人

序盤で嗅覚や味覚がしないと言っている

解説人

なのにどうして血の匂いがしたか?

解説人

簡単な話だろう

解説人

そう

解説人

夢と現実の区別がつかなくなり

解説人

現実で弟を○してしまったのだ

意味が分かると怖い話まとめてみた!

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