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悠真
その男は夢で自由に生きていた。
空を飛んだり高級な食事を食べたり,好きな女と好きなことしたりと何かしらと自由だった
でもデメリットもあった。それは味覚、嗅覚などがしないからだそれをいつも弟に自慢していた
悠真
朝陽(小学生)
悠真
そんな日が続いてある日喧嘩してしまった
悠真
朝陽(小学生)
悠真
とか言って寝た
それで自由の夢が開始した
悠真
悠真
悠真
僕の頭には一つの案が浮かんだ
悠真
それで僕はキッチンへ向かった
悠真
途中血の匂いがほんのりしたが、構わず続けた
悠真
飽きたので寝た
解説人
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