今日、両親を殺した。何度も何度も刺した
血の匂いが手に染み付いて気持ち悪くて気持ち悪くて、死体はそのままにしてすぐに家を出た
走って走って街灯だけが頼りに…。
殺人鬼
殺人鬼は鍵の開いていた家に入った
殺人鬼
少年
殺人鬼は包丁を少年に向けた
殺人鬼
殺人鬼
少年
少年
殺人鬼
少年
殺人鬼
少年
殺人鬼
少年
殺人鬼
殺人鬼
ポッチャン。水の音が静かに響くまるでさっきまでの出来事を思い出せと言わんばかりに。
やめて!殺さないで!!そんな声を思い出す…。
そんな時、突然ガラッ!!と勢いよく扉が開く
殺人鬼
少年
殺人鬼
少年
殺人鬼
少年
少年
少年
殺人鬼
少年
殺人鬼
少年
殺人鬼
少年
少年
少年
殺人鬼
少年
殺人鬼
少年
殺人鬼
少年
早くと言わんばかりに殺人鬼に手招きする。
少年
殺人鬼はベットに潜る
少年
少年
殺人鬼
きっと包丁で脅した時切れたのだろう。
殺人鬼
殺人鬼は語り出す。昔のことを…
殺人鬼
殺人鬼
殺人鬼
殺人鬼
殺人鬼
殺人鬼
殺人鬼
殺人鬼
殺人鬼
少年
少年
少年は殺人鬼に言う
少年
殺人鬼
少年
殺人鬼
少年
殺人鬼
殺人鬼はある異変に気付く、それは臭いだ。
殺人鬼
少年
殺人鬼は臭いの場所を探す
殺人鬼
襖の向こうから臭いがする
ズルっ…ズルっ…。
ゆっくりゆっくり襖を開けて行く少年は止めに入る
少年
少年
そんな声も虚しく襖を全て開ける
そこには…。
殺人鬼
子供の死体があった…。
殺人鬼
殺人鬼
さっきまで少年がいた場所は、、誰もいない空間になっていた
殺人鬼
殺人鬼は全てを理解し泣き崩れる
殺人鬼
泣き声だけが部屋に響いていた
数日後
少女A
少女B
少女A
少女B
少女A
少女B
少女A
少女B
少女A
少女B
数年前
少年
少年
少年
少年
少年
少年
少年
少年
少年
少年
「見つけて」
そんな声も虚しく消えていった
最後まで見てくださりありがとうございます!!
投稿が遅れてごめんなさい🙏🙏今回はちょと分かりにくいかもしれませんがご了承下さい!
最後のやつは少年の過去です。。表現力がなさすぎてすいません!
最後にここまで見てくださりありがとうございました!よければ次の投稿もみてください!
では次の話で♪(´ε` )
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