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今日、両親を殺した。何度も何度も刺した

血の匂いが手に染み付いて気持ち悪くて気持ち悪くて、死体はそのままにしてすぐに家を出た

走って走って街灯だけが頼りに…。

殺人鬼

(開いてる)

殺人鬼は鍵の開いていた家に入った

殺人鬼

(誰かいる…?)

少年

……………?

殺人鬼は包丁を少年に向けた

殺人鬼

お前…一人か?

殺人鬼

親は?

少年

僕…一人。

少年

ねぇ…シャワー浴びる?

殺人鬼

は?

少年

ベトベトしてるし浴びたほうがいいよ。

殺人鬼

その前に警察に電話するんだろ?!

少年

しない。

殺人鬼

信じられない!

少年

じゃあドアの前で待ってる。それならイイでしょ?

殺人鬼

殺人鬼

……………。

ポッチャン。水の音が静かに響くまるでさっきまでの出来事を思い出せと言わんばかりに。

やめて!殺さないで!!そんな声を思い出す…。

そんな時、突然ガラッ!!と勢いよく扉が開く

殺人鬼

!!!!

少年

ねぇお茶漬けとおにぎりどっちがイイ?

殺人鬼

えっ…?

少年

ねっ!どっち?

殺人鬼

おにぎり…。

少年

少年

ホントは肉じゃがとかも作れるんだけど材料が足りなくて…。

少年

色々あっておにぎりになっちゃった。

殺人鬼

なぁ…親はどうした?

少年

でかけてて…。

殺人鬼

子供一人置いてか?

少年

うん…

殺人鬼

連れて行ってとは言わないのか?

少年

連れて行って欲しいけど…今は

少年

少年

みつけてほしい。

殺人鬼

……………。

少年

あんた眠い?

殺人鬼

いや…別に。

少年

眠いなら一緒に寝よ!

殺人鬼

はぁ…?

少年

ぬいぐるみも居るから川の字でね!!

早くと言わんばかりに殺人鬼に手招きする。

少年

えへへ…!

殺人鬼はベットに潜る

少年

わぁい!!

少年

皆んなで寝るとあったかいね

殺人鬼

(首怪我してる)

きっと包丁で脅した時切れたのだろう。

殺人鬼

首…ごめん。

殺人鬼は語り出す。昔のことを…

殺人鬼

父親にさぁ…昔からずっと殴られて大人になっても記憶とか消えなくて、、

殺人鬼

仕事とか上手くいかなかったら母親や自分に当たってきて、機嫌がいい日は凄く優しいのに。

殺人鬼

母親は愛想尽かして男のとこに行ったり来たりだし父親も

殺人鬼

帰ってくることは滅多になかった

殺人鬼

一人でずっと両親を待ってた。

殺人鬼

そしたら今日、両親が久々に帰ったと思えば二人がかりで…。

殺人鬼

腹が立って、怖くて、今までずっとずっとずっとガマンして我慢…して、、

殺人鬼

でも、もうダメで結局殺しちゃってそれで逃げてきた。

殺人鬼

母親なのに父親なのに家族なのに、ごめん…ごめんなさい。

少年

今までは、ずっと見つけてほしかったけど、今は見つけてほしくないなぁ

少年

ねぇ…もっとギューして…

少年は殺人鬼に言う

少年

僕ね!将来、レストランを経営するんだ!!

殺人鬼

へぇ。和食?洋食?

少年

肉じゃが専門店!!

殺人鬼

なんだそれ…w

少年

食べに来ていーよ!

殺人鬼

おう。絶対行く…!

殺人鬼はある異変に気付く、それは臭いだ。

殺人鬼

なんだ…?この臭い??

少年

どこ…行くの?

殺人鬼は臭いの場所を探す

殺人鬼

ここ…か?

襖の向こうから臭いがする

ズルっ…ズルっ…。

ゆっくりゆっくり襖を開けて行く少年は止めに入る

少年

やめ…!いやだ…!!

少年

まっ…て!開けないで!!

そんな声も虚しく襖を全て開ける

そこには…。

殺人鬼

し…たい?

子供の死体があった…。

殺人鬼

えっ…な…これ……。

殺人鬼

なぁ…これって、おい!!

さっきまで少年がいた場所は、、誰もいない空間になっていた

殺人鬼

えっ…あ、あ…あぁ。

殺人鬼は全てを理解し泣き崩れる

殺人鬼

あ…あっ…あぁ!うっ…

泣き声だけが部屋に響いていた

数日後

少女A

ねぇ。ニュースみた?

少女B

死体の横でご飯を食べてたってやつ?

少女A

そう!信じられないよね気持ち悪くない?

少女B

ねー!しかもその死体が育児放棄された子供ってさ知ってたのかな?

少女A

いやぁ!知らないでしょ

少女B

だよねぇー!

少女A

殺人犯の考えることって分からないわ〜!

少女B

子供の親って逮捕された?

少女A

されたらしいよ

少女B

でさ…………。

数年前

少年

おかあさん、おとうさん僕死んじゃうよ?死んちゃうんだよ??

少年

二人はきっと戻って来ないだろうと思うけど

少年

誰かが僕を見つけたらお父さん達は捕まるんだ。そしたらいっぱい後悔すればいい。

少年

いっぱい怒られて、いっぱい苦しめばいい!

少年

あは、あははは!!

少年

ねぇ早く早く僕を見つけてよ

少年

誰でもいい。その人も僕を見つけたら可哀想だねって寂しかったねって

少年

僕のことお父さんに伝えて

少年

そしたら僕はちゃんと……

少年

はやく、はやくだれかぼくを

「見つけて」

そんな声も虚しく消えていった

最後まで見てくださりありがとうございます!!

投稿が遅れてごめんなさい🙏🙏今回はちょと分かりにくいかもしれませんがご了承下さい!

最後のやつは少年の過去です。。表現力がなさすぎてすいません!

最後にここまで見てくださりありがとうございました!よければ次の投稿もみてください!

では次の話で♪(´ε` )

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