セイラ
セイラ
善逸
鬼
鬼はたくさんの黒狐を出した
セイラ
どうしよう…私の狐は2匹までしか 操れない…あんな大量の狐と比べたら……
いや。とにかくここは戦うしかない
セイラ
セイラ
すると黒狐達は人間の姿へ 戻っていった。
鬼
麻尋 雪
麻尋 雪
麻尋 雪
鬼
シュッ!
善逸
麻尋 雪
私達は色々な扉を開けた。
セイラ
すると左の襖から妙な音が 聞こえてきた
善逸
ガラッ
セイラ
麻尋 雪
そこには数十名の剣士達が 気絶していた。
剣士
セイラ
剣士
善逸
麻尋 雪
鬼
剣士
鬼
鬼
セイラ
鬼
麻尋 雪
鬼
善逸
麻尋 雪
セイラ
善逸
セイラ
鬼
鬼
善逸
麻尋 雪
セイラ
一方、炭治郎達は…
伊之助
炭治郎
伊之助
炭治郎
炭治郎
伊之助
炭治郎
ドン!
炭治郎
伊之助
セイラ
麻尋 雪
鬼
セイラ
セイラ
セイラ
セイラ
セイラ
セイラ
レッツ!鬼滅!
コメント
1件
続き楽しみにしてます!続き楽しみにしてるね!