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コメント
6件
ブクマ失礼します
あ、もう、死んでいいですか…
短編
無意識の可愛さ
赤黄
地雷さんは ばいｯ☆
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
莉維
琉優ちゃんに構ってあげよ♪
俺は軽く浮かれながら 彼女の元に向かう
少し歩くと 愛しい彼の姿が見えた
エゴサでもしているのか スマホを眺めている
ただ、思わぬことがひとつ
…あれ、俺のクッションじゃね？
赤い犬耳のクッションを 大事に抱えていたのだ
莉維
琉優斗
小声で呟いたはずが聞こえていたのか 彼は顔を真っ赤にしながら こっちを見ていた
琉優斗
照れながらそんな事を聞いてくる
…え、可愛すぎてﾀﾋにそう、、((
莉維
琉優斗
彼は忘れてたのか下を向いて 抱えてることに気づきまた照れる
ほんとに可愛すぎる
莉維
琉優斗
気付かな…え、 無意識に持ってたってこと!?
莉維
琉優斗
莉維
俺はそっとキスをする
彼は頬を赤らめ クッションに顔を埋めていた
今日も琉優ちゃんが可愛すぎだよ~！
✼••┈┈┈┈•• 𝑒𝑛𝑑 ••┈┈┈┈••✼
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