古川美月
まこぉー
青山真
なにー?また鮎川先輩の話?
古川美月
うん!だってかっこいいもん!
青山真
はいはい
古川美月
もー!なによー!
青山真
ごめんごめん笑笑
青山真
あ、鮎川先輩
古川美月
え!?どこどこ!?
青山真
嘘〜あんたやばいねー笑笑
古川美月
騙したなー!
青山真
あ、本当に来た!
古川美月
嘘〜
古川美月
本当だ!
古川美月
はぁー♡見ればみるほどイケメン♡
古川美月
この恋実らないかな〜
青山真
あ、それならいいこと教えてあげる!
古川美月
えーどーせまたしょうもないことでしょー
青山真
信じないならいいよ別にー
古川美月
いえいえー!聞かせてください!
青山真
よろしい
青山真
実は、パン屋の裏の道をまっすぐ行ったところに小さな家があってそこに入るのおばあさんが座ってるの
青山真
そしたら相談があるという。するのおばあさんは優しく聞いてくれる。
青山真
ときにはこうしたほうがいいとかこうすればうまくいくって言ってもらえることもあるよー
古川美月
へー
青山真
それで結婚した人知ってるよー
古川美月
ほんとなんだね
青山真
うん
古川美月
今日行ってみるよ!
青山真
いってらー!
放課後
古川美月
ここね
古川美月
失礼します
古川美月
えっと
古川美月
相談がありまして
おばあさん
おやおやよく来たね
おばあさん
さぁおすわり、^_^
古川美月
はい
おばあさん
それで相談は?
古川美月
私好きな人がいるんです。その人は人気者で私の手の届かないところにいます
古川美月
どうにか彼を振り向かせたいんです!
おばあさん
そうか、
おばあさん
あ!いいのがあるよ、
古川美月
え?
おばあさん
それはね
二百スタきたらやります!よかっらスタンプ押してくださいね!