TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ホラー【1話】

一覧ページ

「ホラー【1話】」のメインビジュアル

ホラー【1話】

1 - ホラー【1話】

♥

74

2019年07月14日

シェアするシェアする
報告する

(私と友達で、昼休みに屋上で休んでいました。)

友達と私の会話

友達

本当、勉強たいぎーよな‪w

ほんとよなー

と、その所へ先生が

先生

おー、そのに居たのかやっぱりな‪w

えっ?

友達

えっ??

先生

だって、あんた達いつもここに来るだろ?

友達

そうか‪w

だね‪w

先生

もうそろそろ授業だから降りてこいよ?
おまけに先生の授業だ!
移動教室だ!!!
わあー楽しみ~!

先生が行く。

友達と私の会話

(あれ?先生の最後の声って?)

友達

ねー、先生の最後の声変わってたよね?

私も思った!

授業5分前です。 早く、準備をしましょう! 移動教室の人はもう移動しましょう!

あっ!

友達

あっ!

行かなきゃ

友達

そうだね!

2人とも一旦教室に戻った。

一方先生は

先生

(あれ?2人とも遅いなーどこに行ってるんだ?)

教科書を持って、理科室に駆け込んだ

私と友達

遅れてすみません!!!

先生

もう少し早く来いよ?

私と友達

はい...

先生

席に座りなさい。

私と友達

はい...

キーコーカーコーン キーコーカーコーン

日直

起立!

ザッ

日直

気をつけ

ぴっ

日直

ぺこ

よろしくお願いします!

日直

着席

ザッ

先生

はい!今日は...

ご視聴ありがとうございました!

ここで皆さんに質問です!

なんで、先生は最初では、 知っていたのに教室にいる時は 知らないのでしょうか!

コメント欄から待っています!

次回は、ハート💗が50個行ったら出します!

この作品はいかがでしたか?

74

コメント

1

ユーザー

ハートが50個いってる(*゚▽゚*) 続き出してください

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚