久しぶりだこの匂い…… もしかして蝶屋敷か…?
体が重くて目を開けるのも一苦労しそう…
佐々波桜華
ん……
不死川実弥
!
視界がぼやけているが誰かがいるのはわかる
ああ懐かしい
あの時もそんなふうに…
佐々波桜華
煉獄、さん…?
不死川実弥
はァ?
佐々波桜華
え…?
そこにいたのほ不死川さんだった
不死川実弥
俺は煉獄じゃねェよ
佐々波桜華
不死川さん……どうして
不死川実弥
まあなァ
不死川さんは1度席を立ち、蝶屋敷の子達に私が意識が戻ったことを知らせた
佐々波桜華
ありがとう…ございます……
不死川実弥
別にィ…つーか喋んじゃねェ
佐々波桜華
あはは……まだ舌も回らなくて………
不死川実弥
上弦倒したんだってなァ
佐々波桜華
途中参戦でしたけどね………
佐々波桜華
蜜璃さんもいましたし、炭治郎くんも追い込んでくれていたので………
佐々波桜華
私がいなくても彼らはきっと倒していたと思います………
不死川実弥
………
佐々波桜華
ていうかいつまでいらっしゃるんですか………?
不死川実弥
別にいいだろォ、嫌なのかァ?
佐々波桜華
えへへ…違いますけど………
佐々波桜華
お化粧落ちているので恥ずかしいです………笑
不死川実弥
んなの気にしねェよ
佐々波桜華
そうですか………なら、よかったあ………
不死川実弥
眠っとけ、まだ眠り足りねえだろ
佐々波桜華
すみません………
佐々波桜華
わざわざ、来てくださってありがとうございました……
不死川実弥
おう
ひとまず眠りに落ちる
不死川実弥
……よく頑張ったなァ
2週間後
佐々波桜華
折れてるところは折れてるけどだいぶ回復してきたなあ!
肋と背骨が折れていると腰にサポーターのようはものが付けられる
それがだいぶ邪魔
佐々波桜華
炭治郎くんもだいぶ重症だね
竈門炭治郎
生きているだけすごいよかったよ
爆食している炭治郎くん 蜜璃さんに似てきている……
佐々波桜華
ていうか禰󠄀豆子ちゃん太陽克服しているんだね!
竈門炭治郎
うん!びっくりなことに!
佐々波桜華
竈門兄妹は本当にすごいね
竈門炭治郎
ありがとう!笑
佐々波桜華
あっそういえば不死川さんの弟さん知らない?
竈門炭治郎
玄弥なら他の部屋にいるはずだけど……






