![最期の願い[全3話]](/_next/static/chunks/src/app/(default-layout)/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
![「最期の願い[全3話]」のメインビジュアル](https://lh3.googleusercontent.com/U__TI2-nJ3zs5TqNMd9in2tReUCrodAFvF0SwhZUFpi-cmTG9nCOB_-sbghokOX6EXiL1Aw9qjLwDfNh31LS=s350-rw)
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
正直、無視されたらどうしようって 内心ドキドキしてました。
でもこうやっておねぇさんは 静かに僕の話を聞いてくれた。
チョウなんて触るのムリな人もいるだろうに助けてくれて
本当に感謝しています。 ありがとうございました。
おねぇさんは 綺麗で優しそうで。
助けてくれた時 一目惚れしたんです！
胸がキュンってなる感覚を 味わえて良かった。
あっ！ そろそろサヨナラをする時間が 来たみたいです。
今度生まれ変われるなら
おねぇさんと同じ地に 同じ時代に
人間として生まれ変わりたい。
そしておねぇさんを 見つけたいです。
その時はまた 白い服を着て
｢はじめまして｣
って言わせて下さい。
おねぇさんが
｢はじめましてじゃないよね？ ３回目だよね？｣
って言ってくれるのを 期待してます。
また会う日まで。さよなら。
～END～
