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167
S.H
140
#ご本人様とは一切関係ありません
にこにこ
3,597
ruruha
713
御手洗淳也
そこに偶然家族と 遊園地に来ていた彰の上司 御手洗が走ってくる
中年女性
中年女性
御手洗淳也
御手洗が立ち往生していると
御手洗淳也
御手洗淳也
刺されて倒れているのが 部下である彰だという事に気付く
日下部彰
御手洗淳也
御手洗淳也
御手洗淳也
御手洗は目つきが変わり 中年女性に向かって走る
中年女性
中年女性
中年女性は御手洗に 敵意剥き出しで包丁を振り上げる
それに合わせて御手洗は ポケットから ジッポライターを取り出し
火をつけて中年女性の 顔目掛けてそっと投げる
中年女性
中年女性はライターに恐れて 両腕でガードする
御手洗淳也
御手洗はこの瞬間を 待っていたと言わんばかりに 一瞬の隙を逃さずに
女性の腹を思いっきり殴る
中年女性
女性は包丁を手から落とし その場に倒れる
御手洗はそれに畳み掛ける様に 女性に覆い被さり 両腕を押さえつける
御手洗淳也
中年女性
中年女性
中年女性
御手洗淳也
女性は大声で助けを呼ぶが
女性が彰を包丁で刺した一部始終は 周りの人々に目撃されていた為
当然、女性を助けようとする 人間は誰1人としていない
それから程なくして 沙羅の通報によって駆けつけた 警察と救急車が到着した
彰を包丁で刺した女性は 数名の警官に抑えられながらも 必死に抵抗していた
しかし彰の状態は深刻だった
刺された箇所が悪かったのか 理由は定かではないが 意識不明の重体だった
彰はそのまま救急車に乗せられ 霞総合病院へ緊急搬送された
搬送後すぐさま 彰には緊急手術が施された
意識不明の重体とは言え 救急車の手配が迅速だった為
手術は何事もなく終わった
しかし
その頃
警視庁の取り調べ室では
日下部彰への殺人未遂容疑で 現行犯逮捕された河上恵の 取り調べが行われていた
御手洗淳也
御手洗は放心状態で その場に座り込む 千里に話しかける
日下部千里
御手洗淳也
日下部千里
御手洗淳也
日下部千里
御手洗淳也
御手洗淳也
日下部千里
日下部千里
御手洗淳也
そこへ子供を抱き抱えた御手洗の妻 沙羅(さら)が近づいてくる
御手洗沙羅
御手洗淳也
沙羅は目の前の状況に困惑する
御手洗沙羅
御手洗樹里
御手洗の子供樹里(じゅり)が 沙羅の体にしがみつく
御手洗沙羅
御手洗沙羅
沙羅は樹里を優しく抱きしめ 頭を撫でる
御手洗淳也
御手洗淳也
御手洗沙羅
御手洗淳也
御手洗淳也
御手洗淳也
御手洗淳也
御手洗沙羅
沙羅は言われるがまま スマホを取り出し 救急車と警察を呼ぶ
中年女性
御手洗淳也
中年女性
日下部千里
医者
日下部千里
医者
日下部千里
医者
日下部千里
日下部千里
医者
日下部千里
千里は目の前が真っ暗に なる感覚に襲われ その場に座り込んでしまう
医者
日下部千里
満谷翼
そこに通報を受けて 駆けつけた満谷がやって来た
日下部千里
満谷翼
日下部千里
日下部千里
日下部千里
満谷翼
満谷翼
満谷翼
日下部千里
満谷翼
日下部千里
日下部千里
日下部千里
千里は訳が分からず 満谷に詰め寄る
満谷翼
満谷翼
満谷翼
満谷翼
満谷翼
日下部千里
日下部千里
日下部千里
日下部千里
満谷翼
満谷翼
満谷翼
満谷翼
日下部千里
日下部千里
日下部千里
日下部千里
満谷翼
満谷は憔悴している千里に どんな言葉をかければいいか分からず ただその場に立ち尽くすしか出来なかった
満谷が去った後
御手洗淳也
長椅子に腰を下ろして うつむいている千里に 御手洗が話しかける
御手洗沙羅
御手洗沙羅
日下部千里
千里は御手洗を確認すると 長椅子から立ち上がり 丁寧にお辞儀をする
御手洗沙羅
日下部千里
御手洗沙羅
御手洗淳也
御手洗沙羅
御手洗沙羅
日下部千里
日下部千里
御手洗淳也
御手洗淳也
御手洗淳也
日下部千里
御手洗淳也
御手洗沙羅
日下部千里
日下部千里
御手洗沙羅
日下部千里
日下部千里
御手洗淳也
日下部千里
日下部千里
御手洗淳也
御手洗が帰宅した後の病室で 昏睡状態の彰の手を 神に祈る様に握る千里
日下部千里
すると病室の引き戸が 勢いよく開き
日下部冴子
入って来たのは冴子だった
日下部千里
日下部冴子
日下部冴子
日下部冴子
日下部千里
日下部冴子
日下部千里
日下部千里
日下部冴子
冴子は千里を 力強く抱きしめる
日下部冴子
日下部千里
千里から彰の状態を 聞かされる冴子
日下部冴子
日下部千里
日下部千里
日下部冴子
日下部冴子
日下部千里
日下部冴子
日下部冴子
日下部冴子
日下部冴子
日下部千里
日下部千里